2021年10月13日のブックマーク (2件)

  • dappiの件、詳しい人教えて/追記

    追記) ①buzzfeeedも有田もdappi=ワンズクエストだと思っている。 ②小西議員が漏らしたのでないとすれば何故記者達がその情報を持っているのかは謎 ③裁判で不利になったり侮辱罪に当たるかもしれないので具体的な社名を書いたり特定可能な情報を流すのは来は良くない(これもアウトか?) ④階数間違いは単純に見間違えてる。 てなとこでしょうか (スマホからアクセスしてるから改行とか変かも) 追記終わり) ざっくり言えば聞きたいことは1つdappiの法人名ってなんなん? 後は誰も大っぴらにその法人名を明かさないのって何か理由あるの?って事です。 俺が読んだ記事とかツイートは以下の 1 小西ひろゆき議員のツイートhttps://twitter.com/konishihiroyuki/status/1445685875380133889 TwitterアカウントDappi(@dappi2019

    dappiの件、詳しい人教えて/追記
    Windfola
    Windfola 2021/10/13
    蓋然性の高い推定(企業アカではないか)とただの未確認情報(どこそこらしい)は意識して区別しないとね。/前者議論の対象。後者は考えるだけ無駄。
  • 行政手続きアプリに「違法」指摘、利用停止の動き広がる…自治体側は問題に気づかず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    アプリは、東京都千代田区のIT会社が開発した「x(クロス)ID」。利用者がアプリでマイナンバーカードの個人情報をスマホに読み取らせることで、人確認や電子契約が簡単に行える。 仕組みはこうだ。スマホにアプリを入れてマイナンバーカードを接触させ、カードに登録された氏名、生年月日、性別、住所をアプリに読み込ませる。カード交付時に自身が設定した暗証番号を入力し、人と確認。その後、このアプリに対応した自治体のオンライン手続きをスマホで利用すると、アプリと自治体側がデータをやりとりし、ほぼ自動で人確認が実施される。 開発会社は、カードを使った人確認事業の実施を国から認められている。昨年4月にアプリの提供を開始し、同社のサイトによると、今年7月時点で25自治体が利用している。昨年8月に導入した石川県加賀市は、人間ドックの費用助成や3人目の子どもの出産祝い金の申請、運動施設の予約など92種類をアプ

    行政手続きアプリに「違法」指摘、利用停止の動き広がる…自治体側は問題に気づかず(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    Windfola
    Windfola 2021/10/13
    サービス側はあきらかにxIDを『マイナンバーによる確実な一意性の裏付けがあるID』として設計している。野放しにして利用範囲を広げられたら法の趣旨が骨抜きになるからそこも規制対象になっている。