2022年9月1日のブックマーク (4件)

  • 吹奏楽は"基本的に"管弦楽に勝てない - 混沌私見雑記

    音楽のことやら小説のことやら映画のことやら自転車のことやら雑多に書いているこのブログで、一番アクセス数の高い記事はこれである。 ayasumi.hatenadiary.jp やはりタイトルがセンセーショナルだからだろうか。 憤慨しながらアクセスした人も多いに違いない。 そしてこの記事タイトルも相変わらずのノリである。 当記事は『吹奏楽部は、教育に悪い』の続編となっている。 そろそろ「おめぇ、吹奏楽に親でも殺されたんか?」という声も聞こえてきそうだ。 しかしそれだけ筆者は日の吹奏楽や吹奏楽部にまつわるあれこれがどうにかならんものかと思っている。 今回は管弦楽と比較しながら、吹奏楽という編成の機能について話をしようと思う。 目次 吹奏楽民は視野も知見も狭い 『風紋』をふたつの編成で聴き比べてみる なぜ吹奏楽は"基的"に管弦楽に勝てないのか。 ①表現力 ②倍音 ③高音域の問題 吹奏楽という編

    吹奏楽は"基本的に"管弦楽に勝てない - 混沌私見雑記
    Windfola
    Windfola 2022/09/01
    学区の公立小の管弦楽部、全盛期は凄かったけど児童数自体が減って活動縮小した時、管だけやめて弦楽部になった。学区の中学が吹奏楽なのに。音楽性とか伝統とかアイデンティティがそっちなんだろうね。
  • 画像生成AI「Stable Diffusion」をWindows環境にボタン1つでインストール可能&GUIで操作できる「NMKD Stable Diffusion GUI」がついに登場

    入力した文字列から高精度な画像を生成できるAI・Stable Diffusionは2022年8月に無料で一般公開され、「基的に出力した画像は商用・非商用を問わず、自由に利用できる」というライセンスで大きな話題となりました。しかし、Stable DiffusionをローカルなWindows環境に導入して使うには、PythonやAnacondaなどを扱える技術や知識が求められるため、初心者にとっては敷居がやや高いといえます。そんなStable Diffusionを一発でWindows環境にインストール可能で、さらにシェルでのコマンド入力ではなくグラフィックユーザーインターフェース(GUI)で画像生成の指示も簡単にできる「NMKD Stable Diffusion GUI」が公開されました。 My easy-to-install Windows GUI for Stable Diffusion

    画像生成AI「Stable Diffusion」をWindows環境にボタン1つでインストール可能&GUIで操作できる「NMKD Stable Diffusion GUI」がついに登場
    Windfola
    Windfola 2022/09/01
  • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま

    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    Windfola
    Windfola 2022/09/01
    絵師の不安については「カジュアルにAI生成されたパクリ絵をいかに見つけて差し止めできるか・その仕組みは作れるか」という具体的な手法を論じてった方が良さげ。
  • 簡単なスケッチから「Stable Diffusion」で思い通りの絵を描く手順を解説

    画像生成AI「Stable Diffusion」は、「森で遊ぶクマ」「アイスクリームをべる人間」といった文章を入力するだけで文章に沿った画像を出力してくれるAIです。そんなStable Diffusionには文章と共に「元となる画像」を入力することで出力画像の精度を向上させられるモード「img2img」が存在。このimg2imgを駆使して簡単なラフ画像から高品質なイラストを生成する手順について、ソフトウェアエンジニア兼フォトグラファーのアンディ・サレルノ氏が解説しています。 4.2 Gigabytes, or: How to Draw Anything https://andys.page/posts/how-to-draw/ Stable Diffusionに「森で遊ぶクマ」といった指示を与えた場合、「構図がイメージ通りではない」「夏の森ではなく、冬の森がいい」といったように、イメージ

    簡単なスケッチから「Stable Diffusion」で思い通りの絵を描く手順を解説
    Windfola
    Windfola 2022/09/01