2024年6月4日のブックマーク (4件)

  • 釣銭不足に困った昭和のスーパーが苦肉の策で私製券を出したら「日本の貨幣体制が危ない!」と日銀が大慌てした話

    ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE大阪・日橋 @dendentown その昔(昭和30年代)、当時神戸で急成長していたスーパーのダイエーが、あまりに客が来すぎて会計時の釣銭(1円玉)が用意できない事態となり、やむなく私製の「1円金券」を作って釣銭の代わりにお客に渡したところ、その金券が神戸市内で大量に流通しすぎてダイエーの店舗のみならず日常の買物でも貨幣同等に使われる事態となり、日銀の神戸支店が「これを放置すると日の貨幣体制が崩壊する」と大慌てで止めに入った……というエピソードを思い出しました Dan Kogai (小飼 弾) @dankogai 実は通貨の発行体は国家である必要はない。必要なのは「十分な信用」であって現況はたまたま最強の暴力装置で裏打ちされた最強の信用を持つ組織が公共事業にしてるだけ。実際HK$は民営事業だった x.com/shi

    釣銭不足に困った昭和のスーパーが苦肉の策で私製券を出したら「日本の貨幣体制が危ない!」と日銀が大慌てした話
    Windfola
    Windfola 2024/06/04
    日銀は硬貨供給不足の自衛として兌換券が市中に流通し始めた事態に慌てたのであって、ダイエーの金券発行自体に脅威なんか感じるわけ無いだろ……。1円券1千万枚刷って1千万円。日本銀行券は当時でも数兆単位。
  • 「ボルテスV レガシー」10月18日から劇場公開! 日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版” : 映画ニュース - 映画.com

    「超電磁マシーン ボルテスV」が熱狂的な支持を受けているフィリピンで実写化!(C)TOEI Co. Ltd, Telesuccess All Rights Reservedテレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」を、熱狂的な支持を受けているフィリピンで実写化した「Voltes V:Legacy(原題)」が、「ボルテスV レガシー」の邦題で、10月18日から劇場公開されることが決定。日の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版”でのお披露目となり、字幕版に加え、吹替版での公開も決定している。 原作アニメ「超電磁マシーン ボルテスV」は、「超電磁ロボ コン・バトラーV」に続く“長浜ロマンロボ”の第2弾として制作。“ロマン”という言葉がつくように、敵を倒すロボットアニメの爽快感に、監督・長浜忠夫はストーリー性を追加し、敵味方双方の人間ドラマ、普遍的なテーマである“家族

    「ボルテスV レガシー」10月18日から劇場公開! 日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版” : 映画ニュース - 映画.com
    Windfola
    Windfola 2024/06/04
    記事読みながら脳内で曲が自動再生されたが、ふと気づいたら2周目が「V,V,V」で始まってた。なんでだよ。というか1周目で気づけよ自分。
  • 全国交通系ICカードは止めます──熊本市のバス、市電が苦渋の決断 市長「同様の自治体が出てくるのでは」

    県内を運行する路線バスでは、12月中旬にも「Suica」などの全国交通系ICカードが使えなくなる。原因は、読み取り機器の更新費用が高価で見合わないこと。熊市の大西一史市長は、同市が「交通系ICカードから離脱する全国初の自治体になった」と話す。 市内を運行する九州産交バスなど5社で構成する共同経営推進室は、決済手段としての全国交通系ICカードを停止し、代わりにクレジットカードなどのタッチ決済を2025年3月ごろまでに導入する方針を示した。QRコード決済の採用も検討中だが、これにより既存機器の更新に比べると更新コストは約半分に圧縮できるという。 市電も1年遅れの26年4月から、同様の決済方法に移行する。交通系ICカードは、JRとの乗り換えがスムーズで、観光客の需要もあり、23年度に実施した利用者アンケートでは全体の51%の人が使っていたという。 5月末の会見で大西市長は「交通事業者は苦渋

    全国交通系ICカードは止めます──熊本市のバス、市電が苦渋の決断 市長「同様の自治体が出てくるのでは」
    Windfola
    Windfola 2024/06/04
    昔の記事見たら10カード系の導入費用が高いのは「導入や検証、通信インフラコスト」で、導入後はプラスになる的な……。となるとタッチ決済が劇的に安くなって置いてかれたとかかな?
  • 「ダーティペア」と「ふたりはプリキュア」の類似を原作者・高千穂遙氏が語る。「サンライズのPが東映のPに「いくらなんでも、これはやりすぎだろ」と…』『ふつーは髪の色ぐらいは違うものに…』

    高千穂遙 @takachihoharuka テレビ屋の感覚的には「見た目地味なOLが実はセクシーなベリーダンサー? おもろいじゃん。そこだけ借りて連ドラ企画しよ。原作窓口は小学館? じゃ、そこにオッケイとってきて。テレビになればが売れるからだいじょーぶ」って感じでやってるんですよね。だから、契約って概念もないんです。 ゴンザレス・カトー @gonzalezes2544 @takachihoharuka 釈迦に説法に恐縮ですが、アイディアは著作権保護の対象ではありませんので「地味OLが実はべリーダンサー」だけ使ってガラッと中身を変えてタイトルも変えて・・・は可能なんでしょうね それでも売る上げの相乗効果も狙えるから一応小学館に打診して、小学館も気軽にOKしてしまったと 高千穂遙 @takachihoharuka そうです。赤髪ボーイッシュと、黒(青)髪ロングの少女ふたりがペアになって戦う魔

    「ダーティペア」と「ふたりはプリキュア」の類似を原作者・高千穂遙氏が語る。「サンライズのPが東映のPに「いくらなんでも、これはやりすぎだろ」と…』『ふつーは髪の色ぐらいは違うものに…』
    Windfola
    Windfola 2024/06/04
    ビューティペア76年→ダーティペア79年。世代なら「名前の元ネタ云々」の時点で100%ネタであるとわかるけど、若い人は真に受けるのでやめれ。