2024年7月10日のブックマーク (5件)

  • 「チャージスポットを借りて返せたことがほとんどない」というツイートに、ありえない量の返却失敗をしている人が登場した

    テレマ博士 (ザ・ドクターズ・ドクター) @Destinino @libofabi 今では、変人だと思われたくて集め始めたりもしています。 写真から判断すると、24個×8列×2=384個です。違約金4,000円とすると 4,000×384=¥1,536,000-… 東京で借りて田舎に行ったら、端末自体がなくなって返却もできなかったのを覚えています。

    「チャージスポットを借りて返せたことがほとんどない」というツイートに、ありえない量の返却失敗をしている人が登場した
    Windfola
    Windfola 2024/07/10
    予測範囲内なら違約金で益出るとしても、売上ロスあるし仕入れにはロットあるだろうし補充にも人件費は係るしで、予測超えると赤転したりするから事業者が手放し歓迎はないと思うよ。
  • 冬や寒いシーンが登場する作品おしえて

    夏が苦手なので現実逃避したい。ジャンルは問わず、小説でも漫画でも写真集でもゲームでも。 今までに触れたものは ・さよ(ゲーム) ・That Which Gave Chase(ゲーム) ・ゼルダブレワイ、ティアキン(雪を踏む音が最高!) ・極北の動物誌(自然文学らしい) ・闇の左手(小説) ・人間たちの話(小説) ・悠久の時を旅する(写真・エッセイ集) ・極北に駆ける(旅行記?) ・北欧貴族と猛禽嫁の雪国狩り暮らし(漫画で読んだ。完結してしまい寂しい) ・ホテル・メッツァぺウラへようこそ(漫画) ・破戒(小説) ・氷(小説) とか。 【追記と返信】 予想以上の量で来年の夏も越せる気がしてきました。 いただいた返信を読んでいるうちに「寒いシーンというより、寒い環境下にある生物の話」を求めていることに気づきました。また、映像作品は普段まったく触れないので宝の山でした。ありがとうございます。 「八

    冬や寒いシーンが登場する作品おしえて
    Windfola
    Windfola 2024/07/10
    ジャック・ロンドンの著作。「荒野の呼び声」ほか。リーダーズダイジェストで読んだ「犬橇で北極へ」の単行本が探せない……。
  • 野党支持者の方が他人の内心に踏み込んだ発言をして『反省しろ』とか『お前らはばかだ』と言ってしまう一方、自民支持者は他人の内心には何の関心も示さないし踏み込まない - 頭の上にミカンをのせる

    追記:絶対こういう人出てくると思ってたけど、予想通りはてブ民がタイトルだけ読んで、この発言をしているShinHori先生を殴ってますね。ネットよ、これがはてブ民だ。私は記事中でタイトルを否定してる(私は自民支持者も同じことをやっている、と明記している)のに。いかに左寄りのはてブ民が記事文を読まないでコメントするかが可視化されてて面白いので、珍しくこの記事に限ってはもっと伸びてほしいと思ってる。 自民支持層は自分の推す候補が負けても「有権者は馬鹿だ」とは言わないが、野党支持層は負けると「有権者は馬鹿だ」どころか「有権者は反省すべき」と言うことがある というのは野党支持層は選挙=善悪の戦いと考えているので、悪に投票した有権者は当然、反省しなければならないことになるから。 →— Shin Hori (@ShinHori1) 2024年7月8日 → ただ有権者から見ると、赤の他人から「反省しろ」

    野党支持者の方が他人の内心に踏み込んだ発言をして『反省しろ』とか『お前らはばかだ』と言ってしまう一方、自民支持者は他人の内心には何の関心も示さないし踏み込まない - 頭の上にミカンをのせる
    Windfola
    Windfola 2024/07/10
    マジョリティは評価しない・されないで生きられるがマイノリティにその選択はない。「マイノリティ」は人間は基本的に帰属の誤りを犯す生き物だと知っているが「マイノリティの味方」にはわかってない人間も多い。
  • 作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記

    たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を

    作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記
    Windfola
    Windfola 2024/07/10
    昔は①火種→②燃やせ!と息吹くツイフェミ→③火を消せ!と叫びなから送風するアンチの流れで炎上してたけど、最近はすっかりビジネスが定着してて、①→③→②でツイフェミのが遅れを取りがち。
  • 「ものすごい中毒性」 “鹿アニメ”が国内外で話題沸騰中 ついに奈良市も反応

    アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(原作:おしおしおさん)がSNSを中心に、国内外で話題沸騰中です。物語の舞台は東京都日野市ですが、鹿をテーマにしていることから、奈良県奈良市のX(Twitter)公式アカウントも反応するなど盛り上がりを見せています。 アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(C)おしおしお・講談社/日野南高校シカ部 鹿アニメ、話題沸騰中 「しかのこのこのここしたんたん」は、都立日野南高校に通う女子高生で元ヤンキーの虎視虎子(CV:藤田咲さん)と、鹿のツノが生えた女子高生・鹿乃子のこ(CV:潘めぐみさん)など、“シカ部”部員たちによる“シカとヒトのハートフルコメディー”。 制作は「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」などを手掛ける「WIT STUDIO」、監督は「ゆるゆり」「みなみけ」「干物妹!うまるちゃん」などの太田雅彦さんが務めています。「TOKYO MX」などで毎週

    「ものすごい中毒性」 “鹿アニメ”が国内外で話題沸騰中 ついに奈良市も反応
    Windfola
    Windfola 2024/07/10
    マガポケ発……?と思ったら少年マガジンエッジは年末に休刊したんだった、そうだった……。