ブックマーク / hochi.news (5)

  • 茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか 茨城県の教育委員会が昨年12月に発表した、新たな「部活動の運営方針」によって、公立高校の現場が大混乱に陥っている。部活動に青春を燃やそうと日々奮闘する生徒や、それをサポートする保護者からの悲痛な声が、私のもとにも続々と寄せられている。 中でも活動時間の改定は、活発な部活動に大きく制限を加えるものだ。平日2時間、休日4時間に限られ、しかも1週間のうち、平日1日と土日のどちらかを、休日に充てなくてはならない。つまり土日のいずれかは事実上、部活動を禁じられるのだ。 部活動に青春を燃やそうとする若者にとって、この規制は酷なものだ。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」は慶応義塾・小泉信三元塾長の名言だが、スポーツの上達にはある程度の反復練習が欠かせない。子どもたちの「頑張りたい」「うまくなりたい」という純粋

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    Windfola
    Windfola 2023/03/07
    スポーツ新聞の高校野球担当。飯の種の縮小は受け入れ難いよね/部活は人数に対して練習場と指導者のキャパがなく、待ち時間が長くて全体が長時間化しがち。クラブは密度高く練習できるから短時間で済む。
  • 生稲晃子氏の選挙事務所、テレビ東京と池上彰氏に抗議「未確認情報を流さないでもらいたい」 - スポーツ報知

    第26回参院選から一夜明けた11日、初当選を決めた自民新人の生稲晃子氏が都内で報告会を行った。生稲氏の選挙事務所では、10日放送のテレビ東京系選挙特番「池上彰の参院選ライブ」で、匿名の生稲陣営関係者が「生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないからテレビのインタビューを断った」と語ったとする報道に抗議する意向を示した。 池上氏は番組で「安倍さんの事件が起きる前に『ぜひこの番組に出演していただきたい』とお願いをしたんですが、この番組だけではなく、全てのテレビ局のインタビューに応じてはいただけないという結果になってしまいました」と発言。さらに同局の記者が生稲氏陣営の関係者に取材したところ、匿名を条件に「生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないからだとおっしゃっていました」との話があったと報道した。 生稲氏の選挙事務所では、「1社のインタビューを受けると全社受けることに

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    Windfola
    Windfola 2022/07/11
  • 橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知

    6日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治お金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな

    橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知
    Windfola
    Windfola 2020/07/08
    地震と津波はインフラ関係ないので、これはあくまで高潮・風水害の話と受け止めるべきでは。
  • 野口健さん、ネットの誹謗中傷を経験し「内臓がえぐられ、体の内部から破壊されていく」今後へ警鐘も - スポーツ報知

    登山家の野口健さん(46)が26日、自身のツイッターを更新。自身も経験したというネットの誹謗(ひぼう)中傷について言及した。 野口氏は「ネットでの誹謗中傷、何度か経験しましたが、ある日、突然バッタの大群が襲ってくるような。誰かが意図的に火をつけたかのように。僕の経験では1週間から長いと1ケ月間強。そしてあるタイミングでピタリと止む。まるで何事もなかったかのように」と過去の経験について述べた。 中傷コメントを受けた時について「誹謗中傷の言葉、炎上すれば多い時には1日で数百件。不思議なもので言葉の選び方に皆さん、共通点がある。心をえぐるプロ集団。ドロついた言葉の大群が押し寄せてくると、反論する気力すら失われ、また、反論すれば更にエスカレートするもの。ヘドロに塗れた憎悪の塊のような言葉にいつしか心底疲弊」と心境を明かした。 また「一つ一つの言葉に対しては『程度が低いな』と心の中で感じても、その大

    野口健さん、ネットの誹謗中傷を経験し「内臓がえぐられ、体の内部から破壊されていく」今後へ警鐘も - スポーツ報知
    Windfola
    Windfola 2020/06/10
    お気に入りとトップブコメだけ見るとフェミ叩きでも安倍叩きでも言葉が強いだけで普通の批判が並んでるけど、通しで見ると合間合間に屑だのこの世から消えろだの書いてるデフォルトアイコンが割といるんだよね……。
  • 夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定 - スポーツ報知

    今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定・甲子園)を主催する日高野連と朝日新聞社が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同大会を中止する方向で最終調整に入っていることが14日、分かった。今春のセンバツも中止となっており、開催を求める声が現場、ファンからも上がっているが、選手らの健康と安全を最優先したとみられる。20日の大会運営委員会で正式に決定する見込み。夏の甲子園の中止は、米騒動の1918年、戦局が深刻化した41年に次いで79年ぶり3度目となる。 最後の夏を迎える3年生部員のためにも、開催の可能性を模索していた夏の甲子園大会が、今春のセンバツに続いて中止となる公算が大きくなった。関係者の話を総合すると、選手や関係者の健康、安全を最優先に考え、20日の大会運営委員会で苦渋の決断を下すことになりそうだ。 開催に向け、最もネックとなったのが日程面。関係者によると、当初は今月6

    夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定 - スポーツ報知
    Windfola
    Windfola 2020/05/15
    評価の分かれる感染リスクより日程の難しさ、予選準備期間の不足、熱中症の不安(暑熱順化不足)等々、現実的な理由が挙げられていて納得感はある。しかし厳しいなあ。
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