今回はansible-playbookを実行するときに毎回実行されるGathering Factsを実行しないように設定してみたいと思います。 (意外と実行に時間がかかってるようなきがするので) そもそもGathering Factsってなにやってんの? ターゲットノードのメタデータ(IPアドレスからCPUやディスクの情報)を取得してくれています。 ちなみにこの取得したデータのことをファクト変数といいます。 設定方法 設定する方法はかんたんです。 playbookに以下のように設定してあげるだけ gather_facts: no デフォルトではgather_facts: yesと設定されているのと同じですので明示的にnoと設定してあげます。 動作を見てみる こんなかんじの超単純なplaybookを実行してみます。 gather_facts_no.yml - hosts: localhost
ディレクトリの中身を再帰的に表示したい。linux だと find コマンドを使えば簡単です。しかしWindowsのFindコマンドがファイル内部を検索するものであり、Windowsでfind みたいなことを試みると、チョットめんどくさいのです。(WSHでも面倒)勉強のためなら再帰プログラムを再発明した方が良いけど、すぐ使いたいのでぱっぱと終らせた。 Rubyなら簡単にできました。 ruby を使ってディレクトリのファイルを再帰的に表示します。 find コマンドをオプション無し起動と同じです。 Linuxコマンドなら $ find # sort の必要すらない. Dir.glob を使う #ピクチャディレクトリの中を見る Dir.glob '/users/takuya/Pictures/**/*' # => ['/users/takuya/Pictures/100MEDIA/IMAG02
アトラシアンは、同社がクラウドサービスとして提供しているJira SoftwareやConfluence、Jira Service Desk、Jira Coreを、10名以下のチームに対して期限なく無料で提供することを発表しました。 That’s why @Atlassian is making many of our tools available for free. We’re on a mission to help unleash the potential of every team, regardless of location or balance sheet. 2/3 https://t.co/4TnxWUm4To — Scott Farquhar (@scottfarkas) March 18, 2020 Jira Softwareはプロジェクト管理やタスク管理を行えるツ
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