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プログラミングとOOPに関するWindymeltのブックマーク (2)

  • オブジェクト指向設計原則 - Strategic Choice

    原則について優れたオブジェクト指向開発のための指針。ただ、、、原則は原則。必ず守らなければならないのではなく、まずそれで考えることが重要。逸脱したとしても正当な理由やトレードオフが説明できればよい。一覧単一責任の原則(SRP)オープン・クローズドの原則(OCP)リスコフの置換原則(LSP)依存関係逆転の原則(DIP)インターフェイス分離の原則(ISP)参考アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技作者: ロバート・C・マーチン, 瀬谷啓介出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/07/01メディア: 大型 Principles Of Object Oriented Designオブジェクト指向設計@Syboos.jpオブジェクト指向設計の原則@それはBooksオブジェクト指向設計原則@ディノオープンラボラトリオブジェクト指向の法則

  • 依存関係逆転の原則(DIP) - Strategic Choice

    依存関係逆転の原則(DIP:the Dependency Inversion Principle)上位のモジュールは下位のモジュールに依存してはならない。どちらのモジュールも「抽象」に依存すべきである。「抽象」は実装の詳細に依存してはならない。実装の詳細が「抽象」に依存すべきである。どういうこと?手続き型は「方針」が実装の「詳細」に依存する構造になってしまう。 方針が詳細の変更に影響されてしまう好ましくない構造。 OOプログラミングでは「方針」「詳細」とも抽象に依存させることで、悪しき依存関係を逆転できる。 なんで?アプリケーションの方針を決めていて、他に対して影響を与えるモジュール(=言うなれば「偉い」ヒト)は上位。 上位が下位に依存してしまうと、上位が、下位の影響を受けてしまう。手続き型でよく見られた悪い依存関係。 筋的にはアプリケーションの存在理由である上位が下位に対して影響力を持つ

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