タグ

2019年5月9日のブックマーク (2件)

  • AZIK総合解説書

    となり、AZIKでは合理的な打鍵ができます。 問題はこのような「子音+子音のペア」を覚えきれるかということです。実はこの点に配慮したのがAZIKの特徴です。 キーボードなどの技能の習得は動きが楽なものほど覚えやすいものです。AZIKに移行するにつれ、指の動きが楽になるほど、指が自然にキーを覚えてくれます。実際に試してみて、このことを実感していただきたいと思います。 上の例を見てください。AZIKにおける「子音+子音のペア」の1ストロークめ(N、J、Kの部分)は通常のローマ字の子音と同じです。2ストローク目に使う子音(AZIKでは「拡張キー」と呼んでいます)さえ覚えればいいのです。(上の例でNの次のGはYでも構いません) 2ストローク目の子音に何を使うかは、文字の意味から決定するのではなく、実際の打鍵の「指の動き」に基づいています。したがって、ローマ字入力のタッチタイピングができている人であ

    Windymelt
    Windymelt 2019/05/09
    「とうかいどうしんかんせん」が「toukaidousinnkannsenn」から「tpkqdpskkzsd」になる
  • Modify a parameter of a function

    Windymelt
    Windymelt 2019/05/09
    “In Common Lisp, parameters are passed "by identity" (this term goes back to D. Rettig, one of the developers of the Allegro Common Lisp implementation). Think of pointers (to heap objects) being passed by values, which is true for most Lisp objects (like strings, vectors, and, of course, lists"