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2021年3月19日のブックマーク (2件)

  • お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、DJ松永さんです。 新潟県の長岡市で生まれ育った松永さんは、中学2年生でヒップホップと出会い、その「得体の知れないかっこよさ」に魅せられていきます。その後、高校を中退するほど没頭するようになり、やがてDJとしての活躍の場を求めて東京へ。 しかし、上京後に待っていたのは苦渋の毎日。東京のクラブに居場所はなく、苦労して制作したアルバムも売れず、辛酸を舐め続けました。その後、2013年にラッパーのR-指定さんとCreepy Nutsを結成してからは少しずつ状況が好転していき

    お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン
    Windymelt
    Windymelt 2021/03/19
    良い
  • 怪談おじさん体験談、独学で書いた論文が知らんまに大学入試問題に使われていた話|砂味

    最初にお詫びしなければならないことがあります。 件の試験を受けられた皆様。 私の未来を見通す目の無さゆえに、入試に使われる可能性を全く想像せず、あなたたちのお気持ちを想像することなく、文中で「浪人の荻原新三郎」と連呼してしまいました。深くお詫び申し上げますとともに、次に入試利用される文章執筆の際はいっそうの注意をお約束いたします。 これは、ほぼ独学で書いた論文が、知らん間に大学入試で使われた素人のおじさんの話であります。 ちょっと珍しい経験だったので、今後同様の経験をする、あるいはしたい人のためにもメモを共有しておこうと思います。 そして、ろくに実績もない、よくわからん立場の人間である私の文章を発見した出題者さんのアンテナと、じゃあこれでいこうと決断した同志社大学さんの器のデカさに敬意と感謝を表します。 入試問題に使われたということは、大学教員から見ても文章的に問題がなく、受験生に読ませて

    怪談おじさん体験談、独学で書いた論文が知らんまに大学入試問題に使われていた話|砂味
    Windymelt
    Windymelt 2021/03/19