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2021年6月11日のブックマーク (6件)

  • 『ワンランク上の勉強法 (https://web.archive.org/web/20130629035806/http://www.geocities.jp/nagare_basi/study/stdy_mokuji.html)』へのコメント

    読書百遍意自ずから通ず / ただし、素読しながら頭の中のノイズやもやもやを抑えるのが結構スタミナがいる。脳は理解することを欲するからだ。それを抑えてまずインプットに徹するのが学問の厳しさの一つである

    『ワンランク上の勉強法 (https://web.archive.org/web/20130629035806/http://www.geocities.jp/nagare_basi/study/stdy_mokuji.html)』へのコメント
    Windymelt
    Windymelt 2021/06/11
    “ただし、素読しながら頭の中のノイズやもやもやを抑えるのが結構スタミナがいる。脳は理解することを欲するからだ。それを抑えてまずインプットに徹するのが学問の厳しさの一つである”
  • 「すいません、顔がいいだけの女で」と言いながらこぼしたコーヒーを拭く後輩

    トワ 庭子 @niwako_towa 明日ほくろ除去するのちょっと緊張して来ちゃって後輩の子にドキドキして来ちゃったと言ったら「え?私にですか?ありがとうございます」って言われてマジでその魂変わらずに居てくれ。 2021-06-10 14:58:54

    「すいません、顔がいいだけの女で」と言いながらこぼしたコーヒーを拭く後輩
    Windymelt
    Windymelt 2021/06/11
    すき
  • 「風刺は引用する作品全体の意味を理解したうえでこそ力をもつ」で思い出す筒井康隆 - 紙屋研究所

    www.kaiseisha.co.jp これを読んで当然この箇所に目がいく。 風刺は引用する作品全体の意味を理解したうえでこそ力をもつのだと思います。 そこにこの記事。 m-dojo.hatenadiary.com 筒井康隆の風刺・パロディ論争を思い出す(「笑いの理由」/筒井『やつあたり文化論』、新潮文庫所収)。 最近「差別語」論争について振り返る機会があって久々に読み返していたために、記憶に残るところがあったのだ。 やつあたり文化論(新潮文庫) 作者:筒井 康隆 新潮社 Amazon 筒井は風刺とパロディを区別して、パロディにおいて「原典の質を理解していない」という批判を厳しく批判する。 なぜかというと、原典の質を衝いているというだけでは創造性に乏しいことがあきらかで、ある程度以上の文学的価値は望めない。そこで途中から原典をはなれ、その作品独自の世界を追求したり、自分の主張をきわ立た

    「風刺は引用する作品全体の意味を理解したうえでこそ力をもつ」で思い出す筒井康隆 - 紙屋研究所
    Windymelt
    Windymelt 2021/06/11
    “やつあたり文化論(新潮文庫)”
  • 成長と統治コスト - 内田樹の研究室

    『複雑化の教育論』の中で、高度成長期に最も統治コストが嵩んだことを論じた。統治しにくい状態になると、経済は成長し、文化的発信力も高まる。だから今の日のように「統治しやすい状態」になると、経済は停滞し、文化も力を失う。その「さわり」のところを少しだけ抜き書きしておく。 この30年間は中産階級の没落と、労働者階級の貧困化として進行しました。それは当然なんです。統治コストの削減は必ず「中産階級の空洞化」をめざすからです。これは世界中あらゆる国の出来事に妥当します。 近代史をひもとけばわかりますけれど、中産階級が勃興すると、民主化闘争が起きます。市民たちがある程度経済的に豊かになると、権利意識が芽生えてくる。言論の自由、思想信教の自由、政治的自由を求めるようになる。やがて、市民革命が起きて、近代市民社会が成立する。これは決まったコースなわけです。王政や帝政に替わって民主制が登場してくる。 革命と

    Windymelt
    Windymelt 2021/06/11
  • 「徹底的に干す」「脅しておいて」平井大臣、幹部に指示:朝日新聞デジタル

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    「徹底的に干す」「脅しておいて」平井大臣、幹部に指示:朝日新聞デジタル
    Windymelt
    Windymelt 2021/06/11
    権力を保つための権力という感じで渋い / 地位と利権だけがある人という感じの振舞い
  • 菅総理、突然聞かれてもいない東京オリンピックの思い出を語りだす (2021/06/09 党首討論)

    2021/06/09 に開かれた2年ぶりの党首討論にて。 菅総理 と 枝野幸男(立民) の討論抜粋 https://youtu.be/qRYbPViht3U?t=631 それとよく私に、これオリンピックについて聞かれるわけですけども、実は私自身、57年前の東京オリンピック大会、高校生でしたけども未だに鮮明に記憶してます。 それは、例を上げますと、例えば東洋の魔女といわれたバレーの選手。回転レシーブというのがありました。ボールにいつくようにボールを拾って得点をあげておりました。非常に印象に残ってます。また、そこ知らない人間の能力というものを感じました。あのマラソンのアベベ選手も、非常に影響に残ってます。そして何よりも私自身、記憶に残ってますのは、オランダのヘーシンク選手です。日柔道が国際社会の中で大会で初めて負けた試合でしたけども、悔しかったですけども、その後の対応をすごく印象に残ってま

    菅総理、突然聞かれてもいない東京オリンピックの思い出を語りだす (2021/06/09 党首討論)
    Windymelt
    Windymelt 2021/06/11
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