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ethereumに関するWindymeltのブックマーク (4)

  • 勉強会タダ飯人間問題を暗号通貨とNFTでなんとかしたい - Lambdaカクテル

    ジャストアイデアなのでできるかどうかとかは全然考えていない。思い付いたのでメモという感じ。NFTで金儲けみたいな話では一切ないです。そこ勘違いしないよう。 前提 勉強会でタダ飯を喰らう人間がいて迷惑している、という話がITエンジニアならよく知る話だと思うが、これが最近は大きなメディアにも取り上げられだしたようで、一般の人間の識るところとなりつつある。 さいわいにも自分が運営しているScalaわいわい勉強会にはそういう人間は出ていないように思われる(もしかしたら気付いてないだけかも)が、なんでそういう人間が出現するのかというとタダだからである。 タダだから障壁が低くなり、われわれがコストを負担させられるという構造になっている。 有料化すべし そこで、勉強会は有料にするのが良いのではないか、と思っている。有料といっても数万円取るのではなくて、思い留まるくらいであればよい。3000円とか取るのが

    勉強会タダ飯人間問題を暗号通貨とNFTでなんとかしたい - Lambdaカクテル
    Windymelt
    Windymelt 2024/07/13
    飯を出したいのもそうなんですが、コミュニティで会を開く以上は常に費用がかかるんですね。幸いにも会場は企業様にご提供いただくこともありますが、いつまでもおんぶに抱っことはいかない事情もあります。
  • 【solidity初心者】Polygonにコントラクトをデプロイ(イーサリアムから移行) - 引きこもり系上海駐在員の日常

    前回はスマートコントラクト言語「Solidity」の基礎を学び、イーサリアム上に「ブログ投げ銭」機能をリリースしました。 ai-china.hatenablog.com イーサリアム上では手数料(ガス代)が高すぎて、日常的に使うシステムを配置するのには向いていません。そこで、今回はイーサリアム互換のPolygonネットワーク上にコントラクトを反映し動作確認します。 Polygonとは Polygonの開発環境 1.MetaMaskにMumbaiネットワークを追加 2.Mumbaiネットワークで使用するMATICを取得 3.開発者用ドキュメント Polygonにコントラクトをデプロイ クライアントの実装 各処理の手数料(ガス代) まとめ Polygonとは Polygonはイーサリアムのセカンドレイヤーソリューションの1つです。 イーサリアムは処理速度が遅く、NFTの流行などにより手数料が高

    【solidity初心者】Polygonにコントラクトをデプロイ(イーサリアムから移行) - 引きこもり系上海駐在員の日常
  • EthereumとContracts開発を取り巻くエコシステムの概要 - Gunosy Blockchain Blog

    はじめに こんにちは、新規事業開発室の @yamarkz です。 今回はEthereumプラットフォーム上で動くアプリケーション(Smart contracts)の開発を取り巻くエコシステムを広く浅く紹介します。 はじめに Ethereum Smart contracts Contracts 開発 開発言語 Solidity Serpent Viper LLL 開発環境 (クライアント) geth Parity 開発サポート Remix (browser-solidity) Truffle & OpenZeppelin Truffle OpenZeppelin Etherscan Web3 Mist MetaMask Test & CI 参考にしているコントラクト開発 CryptoKitties Zilliqa Bread ALIS まとめ 最後に 宣伝 Ethereum Ethereum

    EthereumとContracts開発を取り巻くエコシステムの概要 - Gunosy Blockchain Blog
  • イーサリアムの衝撃-ビットコイン技術がもたらす社会基盤へのイノベーション

    今回は、ビットコインよりもさらにあたらしい、Ethereum(イーサリアム)という技術について紹介しよう。 おそらく、イーサリアムについて書くのは日でこれが始めてではないかと思う。 イーサリアムとは現在開発中のビットコイン型のプロトコルだ。ただし、これはお金ではない。ビットコインの分散ネットワークによる合意というシステムを、コントラクト(契約)に応用するための基盤である。 ビットコインの質は、ある事実が正しいということを、中央の認証機関無しに、証明することができるということだ。 ビットコインの場合は、これをお金の残高と移動と捉え、あるIDからあるIDへのコインの移動を、中央の認証機関なしに証明している。 これをビザンチン将軍問題というのだが、このビザンチン将軍問題で証明する事項は、お金の移動だけでなくてもよい。 イーサリアムでは、スマートコントラクト(契約)を記述する。これは、いわゆる

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