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ロシアに関するWinterMuteのブックマーク (16)

  • ロシア、ソチ五輪で同性愛者の活動規制する法律施行

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    ロシア、ソチ五輪で同性愛者の活動規制する法律施行
    WinterMute
    WinterMute 2013/08/03
    中止にすべきだと思うのだが
  • キルギスで民族間衝突が起きるワケ - ワールド - 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    Why Can’t Kyrgyz and Uzbeks Get Along? 騒乱の根底にあるのは「ウズベク系住民=金の亡者」がキルギス系を騙して儲けてきたという固定観念だ 先週来、中央アジア・キルギスの民族衝突が続いている。南部の都市オシでキルギス系の暴徒がウズベク系住民を襲撃し、死者は約140人に上る。週明けの14日になって衝突は多少落ち着いたものの、武装したキルギス系の暴徒はまだ街を徘徊している。民族間の緊張が続く南部ではこれまでも衝突が日常的に起きてきたが、そもそもキルギス系とウズベク系住民は何をめぐって争っているのか。 理由は金だ。キルギス南部は経済的に停滞している地域で、平均年収はキルギス全体の平均2150ドルの半分以下でしかない。この地域では、ウズベク系住民の方がキルギス系よりも裕福で、あこぎな商売で財を成しているというイメージが定着している。 格差を明確に裏付けるデータはな

  • 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦第3局 新潟対局]現在の状況は?最新の状況を速報・テキストライブ 藤井聡太棋王VS伊藤匠七段

    47NEWS(よんななニュース)
    WinterMute
    WinterMute 2009/11/02
    ロシアに詳しい人の分析が聞きたい話だ
  • 第二次世界大戦開戦70周年 スターリンの評価めぐり火花 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人 モスクワ=佐藤貴生】ナチス・ドイツがポーランドに侵攻した第二次世界大戦開戦から70周年を迎えた1日、同国北部グダニスクで記念式典が行われ、ドイツのメルケル首相やロシアのプーチン首相ら関係20カ国の首脳と外相が出席した。70周年にあたっては、ヒトラーと密約を結びポーランドに侵攻し、バルト三国を併合したソ連の独裁者スターリンの歴史的評価をめぐり、ロシアと旧ソ連圏・東欧諸国が火花を散らしてもいる。 英BBC放送によると、プーチン首相は共同記者会見で「ロシアとポーランドの間には検証を要する歴史問題が存在するが、両国はそれを乗り越え、未来に向け問題を解決すべきだ」と語った。ポーランドのカチンスキ大統領は70周年を前に「われわれはナチスと戦っている最中に背中を刺された」とソ連のポーランド侵攻を非難。トゥスク首相も「先の大戦の正直な記憶なしに世界の安全は保障されない」と、スターリン

  • 女性美容師が強盗を店の地下室に閉じこめ数日間レイプする

    美容室で金銭を要求した強盗が、店の若い女性従業員に地下室で監禁され数日間レイプされるという事件が起きたそうです。強盗は散弾銃を持っていたにもかかわらず、手も足も出なかったとのこと。 詳細は以下より。 Hairdresser turns robber into sex slave / MosNews.com ロシア・カルーガ州の美容室で従業員2名がいつも通り営業をしていると、散弾銃を持った強盗が現れ金銭を要求したそうです。店の女性従業員は柔道とテコンドーに精通しており、店内に現れた強盗に強烈なボディーブローを浴びせて倒したそうです。その後、女性従業員は強盗を店の地下室に運び、ドライヤーのコードで身動きができない状態にしたとのこと。彼女は「わたしが警察に通報しておく」と同僚や客に伝えていたにもかかわらず、実際には通報しないで放置したままだったそうです。 仕事を終えた後、女性従業員は強盗がいる地

    女性美容師が強盗を店の地下室に閉じこめ数日間レイプする
  • 【北ミサイル発射】露の専門家ら「日本の反応は病的」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射を受け、国営ロシア通信社は6日、ロシアを代表する朝鮮問題専門家3人による公開討論会を開催した。出席者はこの中で、北朝鮮への制裁強化を求める日の対応を「病的」「ヒステリック」と異口同音に非難し、「圧力は核問題の解決につながらない。対話と妥協こそが重要だ」などと主張した。ミサイル発射をめぐる日米韓との認識の溝はあまりに深い。 露科学アカデミー朝鮮研究センターのジェビン所長は「宇宙空間の平和利用は国際法上の権利だ」とし、発射されたのが弾道ミサイルだとしても「11年間に3度の発射実験では技術的に満足なものはつくれない。何ら軍事的脅威はない」と発言。「ロシア世界」基金のトロラヤ氏も「日の反応は事前に準備されたものだ。ミサイル防衛(MD)システム配備の論拠を固めるといった政治的な目的がある」と同調した。 荒唐無(む)稽(けい)ともいえる言説の背景

    WinterMute
    WinterMute 2009/04/08
    病的な反応を返す産経であった。
  • 北ミサイル「衛星なら決議違反に当たらず」露が米に伝える - MSN産経ニュース

    米国の自由アジア放送(電子版)は28日、ロシアが米国に対し、北朝鮮が人工衛星を打ち上げた場合は国連安全保障理事会決議1718違反には当たらず、制裁を加えることはできないと伝えたとソウル発で報じた。ワシントンとソウルの複数の外交筋の話としている。 日米韓は北朝鮮が「人工衛星」と主張しても、弾頭ミサイル関連活動の中止を義務付けた同決議に違反するとの立場。ロシアは安保理で拒否権を持つ常任理事国で、報道が事実なら、安保理での協議は難航しそうだ。 自由アジア放送によると、ロシアは同決議について法的に検討し、政府としての解釈を決めたという。

  • レイプされそうになった姉を守って死んだ7歳の少年に勲章が授与される

    ロシアでレイプされかかった自分の姉をかばい、命を落としてしまった少年に対して勲章が贈られたとのこと。検察官の調査委員長による少年の勇気に対して勲章を贈るべきとの推薦があったそうです。 詳細は以下から。 RT: Russian News : Boy who died saving sister from rapist awarded Evgeny Tabakovくんはモスクワ州のノギンスクで暮らしていた7歳の少年。12歳の姉・Yanaちゃんと自宅で留守番していたところ、就職に失敗した33歳の男・Sergey Kiyashkoが強盗をするため部屋に侵入してきました。Sergeyはナイフで2人を脅かし金目の物を出すように要求、YanaちゃんがSergeyに捕らえられたため、Evgenyくんはお金を探しに行くことになりました。 しかし、それからSergeyはYanaちゃんの服を脱がし始めてしまいま

    レイプされそうになった姉を守って死んだ7歳の少年に勲章が授与される
  • 「大飢饉はソ連の虐殺」 露とウクライナ 歴史論争が再燃 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【モスクワ=佐藤貴生】旧ソ連当時の1930年代にウクライナで起きた「大飢饉(ききん)」をめぐり、ウクライナロシア歴史論争が再燃し、両国関係が険悪化の気配をみせている。「飢饉はソ連によるウクライナ人民のジェノサイド(大量虐殺)だった」と主張するウクライナ政府は18日から飢饉75周年の記念式典を開くが、メドべージェフ露大統領は出席を拒否した。ウクライナとグルジアの加盟候補国入りを協議する北大西洋条約機構(NATO)外相会合が12月に迫っていることもあり、双方の駆け引きは一段と激化しそうだ。 インタファクス通信などによると、式典は18日にウクライナ各地で開幕。最終日の22日の国際フォーラムには、ロシアに批判的なポーランドやバルト3国、グルジアから大統領が出席する予定だ。 ウクライナのユシチェンコ大統領は、「研究者のおかげで大飢饉は大量虐殺だったという明らかな証拠が発見された。共産主義体制はウ

  • プーチン首相、トラだけじゃなくてトリも好き?

    モスクワ(Moscow)で開催された農業関連産業の展示会「Golden Autumn」に姿を現し、ひよこに触れるウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ

    プーチン首相、トラだけじゃなくてトリも好き?
  • 冷戦時代に逆戻り? 「自信とプライド」を取り戻すロシア空軍兵たち

    太平洋上の日の領空を侵犯するロシアのTu-95(2008年2月9日撮影)。(c)AFP/US Navy 【10月1日 AFP】核爆弾搭載可能の爆撃機が駐機する、ロシア南部のエンゲルス(Engels)空軍基地には、ソ連時代の「栄光の日々」が戻りつつある。兵士たちにとって、米国はもはや眼中にはない。指令があれば、ただちに世界のどこへでも赴く準備ができている。 8月、グルジア紛争が勃発する前に、ボルガ川(Volga river)沿いのこの基地に外国メディアが招かれた。冷戦時代には「最高機密」とされてきたこの基地の取材が許可されるのは、異例のことだ。滑走路には、戦略爆撃機Tu-160およびTu-95が20機以上並んでいる。Tu-160は、コンコルドのような流線型をしていることから「白鳥」の異名を持つ。Tu-95は冷戦時代、NATO軍の間で「ベア」の呼称で知られていた。 ロシアは今月、原子力巡洋艦

    冷戦時代に逆戻り? 「自信とプライド」を取り戻すロシア空軍兵たち
  • asahi.com(朝日新聞社):反プーチン派弁護士の車に水銀? 「警告だと思う」 - 国際

    【モスクワ=副島英樹】プーチン政権批判で知られたロシア人女性記者アンナ・ポリトコフスカヤさんが06年に殺害された事件に絡み、遺族代理人を務めるロシア人女性人権派弁護士のカリーナ・モスカレンコさん(54)がフランス滞在中、車に水銀のような物をまかれて中毒症状になったと訴え、15日の予備審問を欠席する事態になった。仏警察当局が捜査している。  女性記者が所属していたノーバヤ・ガゼータ紙などによると、チェチェンでの人権侵害問題で欧州人権裁判所のある仏ストラスブールにいた12日、モスカレンコさんの夫が車を清掃していたところ、座席のマット下などから銀色の小球を多数見つけた。子どもを含む家族はそれまでの数日間、頭痛や脱力感など体調の不良を感じていたという。  モスカレンコさんは、プーチン前大統領(現首相)の「政敵」で脱税などの罪で服役中の元石油王ホドルコフスキー氏の弁護や、06年にロンドンで毒殺された

    WinterMute
    WinterMute 2008/10/18
    (;´Д`)プーチンこうぇぇ
  • 「暴力と脅迫に依存する外交だ」米大統領、露を激しく非難 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=山秀也】ブッシュ米大統領は15日、グルジアに侵攻したロシア軍の駐留が依然続いている情勢を受け、声明を発表し、「暴力と脅迫に依存する外交政策は、21世紀にあって受け入れ難い」とロシアを激しく非難した。さらに、米政府としての解決策を「欧州ならびに他のG7(主要国)メンバーと緊密に協議している」と強調した。 グルジアでの紛争をめぐり、ロシアを排除した主要国(G7)との対応協議をブッシュ大統領自身が公式表明したのはこれが初めて。大統領は、「ロシアは責任ある国家の道に立ち戻るのか、対立と孤立への道を進むのか決断すべきだ」と述べるなど、民主主義と市場経済を共通理念に発足したサミット(主要国首脳会議)へのロシア参加資格が、今回の事態で揺らいだとの認識をにじませた。

    WinterMute
    WinterMute 2008/08/16
    期待通りのお前が言うなコメ
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/グルジア問題の背景(上) 

    □グルジア問題の背景(上)   ■「民族独裁」の流れに先鞭 ロシア語に「エトノクラツィア」という言葉がある。1つの民族が、自らが居住する領域の政治、経済、言語、宗教、文化などすべてを独占しようという動きである。とりあえず「民族独裁主義」という日語訳を充てておく。現在、グルジアとロシア格的な戦闘が始まっている。その原因は、2つある。第1は、グルジア人とオセチア人が「民族独裁主義」という衝動にとりつかれていることだ。第2は、ロシアが帝国主義的性を露骨にあらわし、ロシアにとって裏庭であるグルジアを影響下に置こうとしていることだ。8月9日、メドベージェフ露大統領は、「ロシア国家は、コーカサスにおけるロシア国民の死が懲罰されないような事態を看過しない」(8月9日露国防省機関紙「赤星」電子版)と述べた。メドベージェフもプーチン前大統領(現首相)と同様の帝国主義的世界観をもっていることが明ら

  • グルジア情勢とNATOの今後

    グルジアでの紛争が再燃し、大きな国際問題となっている。最新の報道ではロシアが武力行使を停止したとされており、小康状態にはなったというところだろうか。この問題はあまりに複雑な要因が絡んでいるが、国内報道への違和感もあるので多少言及しておこうかと思う。 全般としてはBBCのこの記事が簡潔に南オセチアにおける経緯をまとめており有用だが(参照1)アブハジアも含めもう少し経緯を記述したものとして、(論調には異論があるかもしれないが)ル・モンドの以前の記事も背景として参考になろうかと思う。(参照2)またこれも少し以前であるが、このopenDemocracyの記事も推薦できる。(参照3)いずれにせよ、現地の状況と国際社会ではどのような枠組みで対応してきたかということが重要であろう。 南オセチア・アブハジア両地域では比較的整然と選挙が行われ、実質的には国家としての体裁を整えている。そして上記の記事にあるよ

    グルジア情勢とNATOの今後
  • ロシア、グルジアと大規模戦争の危機 国連安保理が緊急会合 - MSN産経ニュース

    【モスクワ=遠藤良介】グルジアによる同国北部の親ロシア分離派地域、南オセチア自治州への大規模攻撃に対し、ロシアが8日、現地に戦車部隊を増派するなど介入に乗り出した。2004年にグルジアで親欧米のサーカシビリ政権が誕生して以降、関係悪化の一途を辿っていた両国が戦争状態に突入、「ロシアの火薬庫」とも呼ばれるカフカス地方全体の情勢が急激に緊迫化する危険性が高まっている。 サーカシビリ大統領が明らかにしたところでは、ロシア軍の戦車など150両が自治州に侵入、さらにロシア軍機がグルジア領空を侵犯して居住区域を攻撃している。大統領は米CNNテレビに「ロシアは我々の領土で戦争を行っている」との認識を示した。 南オセチアの大統領を自称するココイティ氏は、グルジア軍による戦車やロケット砲、空爆で数百人の犠牲者が出たとしている。ロシアが同自治州に展開する「平和維持部隊」では10人が死亡、30人以上の負傷者が出

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