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2010年6月10日のブックマーク (7件)

  • オランダ:極右・自由党が大躍進 下院総選挙 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ハーグ(オランダ西部)福島良典】9日投票のオランダ下院(定数150、任期4年)総選挙は同日夜から開票され、地元テレビによると、中道右派のリベラル派政党・自由民主党が第1党の座をうかがい、イスラム移民排斥を掲げるウィルダース党首(46)の極右・自由党が大躍進した。自由党がバルケネンデ首相(54)の中道右派・キリスト教民主勢力を上回る第3党の位置に付けたことで、連立政権樹立のための各党協議のカギを握る可能性が高まった。 地元テレビの開票速報(開票率94.4%)によると、自由党は現有9議席から獲得予想24議席へと勢力を伸長した。選挙直前まで世論調査で他党に水をあけていた自民党(前回選挙22議席)は獲得予想31議席で、同30議席の中道左派・労働党(同33議席)に肉薄された。改選前に41議席で第1党だったキリスト教民主勢力は獲得予想21議席と惨敗し、バルケネンデ首相は党首辞任を発表した。 下院過半

    WinterMute
    WinterMute 2010/06/10
    嫌なニュースだ
  • 「おかま騒動」におけるパクリ騒動についての外野への不満

    いやなんか色んなもんが渦巻いててひとくくりにはできないんだろうけどさ もうちょっとおちつこうよと…別に強盗殺人や強姦殺人、いじめで人を殺した凶悪な人間なわけではないんだし…

    「おかま騒動」におけるパクリ騒動についての外野への不満
    WinterMute
    WinterMute 2010/06/10
    発表がないからってファミ通側あるいはバカテス作者とやりとりしていないとは限らないのですけどねー/まあ吹き上がってるのはイヤな光景
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 消費税増税=意地汚い豚の鳴き声 - 地下生活者の手遊び

    いくつかの僕の信頼するブログで話題になっていた、神野直彦著「財政のしくみがわかる」岩波ジュニア新書、読了。 財政のしくみがわかる (岩波ジュニア新書) 作者: 神野直彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/06/22メディア: 新書購入: 38人 クリック: 319回この商品を含むブログ (44件) を見る財政などというまったくわかんにゃー分野だから、ジュニア新書くらいで僕にはちょうどよかったにゃー。 カネを儲けるのは財政ではない 財政とは社会の構成員が誰も排除されない経済である⇒民主主義が前提 市場社会における政府の経済活動を財政という⇒市場社会が前提 というわけで、社会主義には財政というものはにゃーらしい。びっくり。 市場社会には企業と家計と政府というプレイヤーがありますにゃ。企業は生産とカネ儲けを担当、家計は消費と再生産を担当、政府は財政を担当するということのようですに

  • 3カ月間だけ英雄だったマザーファッカー

    筆者の住むイーストベイと対岸のサンフランシスコを結ぶ、ACトランジットというバス路線がある。今年2月、その車内で「黒人のチンピラにからまれた白人の老人が逆にそのチンピラを素手で殴り倒して撃退する」映像がネットに上がった。 同じバスの乗客が現場を携帯電話でビデオに撮ってYouTubeに上げたのだが、すぐにツィッターやブログで広まり、視聴数はその日のうちに100万を超えた。いわゆるミーム(Meme)、またはヴァイラル・ビデオ(Viral Video、ウィルスのように伝播攪拌されるビデオ)になったわけだ。 白人の老人はZZトップのように長く白い髭と見上げるような長身が特徴で、いつしかエピック・ベアード・マン(Epic Beard Man、デカいヒゲ男)と名付けられた。ベアード・マンはビデオのなかで「わしは67歳だ!」と叫んでいた。 ネットではベアード・マンを「英雄だ」と讃える人々と、その反対派の

    3カ月間だけ英雄だったマザーファッカー
  • サヨクはイスラームの味方なのか

    ガラにもなくイスラエルのガザ支援船攻撃に対する抗議行動に顔を出してきたのですが、イスラーム関係の呼びかけだったせいか、ほとんどは非日人ムスリム、少し日人の市民運動系の人がいて、日人ムスリムはほとんどいませんでした。わたし一人だったかもしれません。 といっても、この活動自体について何か言いたいわけでもなく、ただそこに居合わせた「反戦平和」系の人々を眺めていて、ふと思い出したことがあっただけです。 それは「ムスリムはサヨクを味方だと思っているのだろうか?」ということです。 パレスチナやイラク、アフガニスタン繋がりだと、反戦平和系の市民運動家と多くのムスリムではある程度方向性に一致が見られるので、「共闘」するのは大いに結構だとは思います。また日や欧米ではムスリムは少数派であり、多くが外国人で、ここから外国人労働者や南北経済格差などの問題に連なっていくため、「サヨク」がイスラーム寄りに見え

    サヨクはイスラームの味方なのか
    WinterMute
    WinterMute 2010/06/10
    ううーん……/"そもそも人権なる概念自体が、特殊西洋近代的な構想物にすぎないからです"を保守政治家が言うと大炎上なんだけど……ねぇ
  • 被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌

    早川由紀夫氏は、群馬大学教育学部教授であり、火山学者として有名らしい。研究室のページを見ると、教育学にも造詣が深いらしい。 早川由紀夫氏のツイッターでの発言。 ※利用規約に関連しての指摘がコメント欄に有りましたので、一時画像は撤去いたしましたが、alpinixさんがコメント欄でも問題がなさそうであることを指摘してくださり、さらに人力検索に於いて情報を集め確認をしてくださいました。http://q.hatena.ne.jp/1276133773 よって、画像を元のように再表示いたしました。有り難うございました。 氏は、「ニセ科学批判の矛先は、科学を装ったニセモノだけに向けるべき」という趣旨の発言を繰り返しており、それに対して、ニセ科学問題等にコミットされている諸氏から、反論や意見などが投げかけられ、その流れで出たモノが、上記の発言である。(と、どらねこは理解している) 定義の問題や、批判者の

    被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌