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2011年1月17日のブックマーク (6件)

  • 守っているはずの相手からの声は黙殺する件について - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    togetter使う方が普通だろうけど、togetterに慣れていないので、とりあえず以下メモする。 1 憤る未成年 http://twitter.com/#!/tack718/status/24858469337141248 tack 「若者が気に入らない」ただ、それだけの理由で「黙って迫害されろ」「お前みたいな反日左翼とは話にならない」「ガキは黙ってろ」「障害者」「欠陥人間」…どこまでも酷い事を平気で言えるくらい情熱を燃やす人がいる。そして事態はそういう人たちの思い通りになりつつある。 #hijitsuzai 1月12日 http://twitter.com/#!/tack718/status/24859945761513472 tack 私も個人間でめちゃくちゃな罵倒を受けた。「未就学児童か?」「ガキは口はさむな」他にも色々。そういった罵倒をしてきた人間の中には子供・女性の為の人権活

    守っているはずの相手からの声は黙殺する件について - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    WinterMute
    WinterMute 2011/01/17
    無力さを訴える少年、への応答として、という文脈。俺もその状況なら同じように言うと思う
  • 「弁護士なし訴訟」増加 高額費用で敬遠? - 花水木法律事務所

    婚外子相続差別規定違憲判断に関する奇妙な論調 (お気楽日記) 小林正啓先生 責任あるご意見をお願いします (弁護士 猪野亨のブログ) 「3000人」増員を招いたA級戦犯は誰だ 当然、中坊公平氏もその一人 (弁護士 猪野亨のブログ) 弁護士申立の回避を検討しているADR (私的自治の時代) 小林正啓弁護士は法科大学院制度を維持されたいのか? (弁護士のため息) プルトップ 無駄 危険 大量に出血する怪我 (ホリーオーダーズ) 弁護士は社会生活上の医師なのか? (坂野弁護士ブログ) 大局観 (shinic-tの日記) 中部電力経営陣に対して株主代表訴訟を起こすべきだ (bluehorseshoeのブログ) すでに死んでいる?緊急提言案 (弁護士のため息) 1月12日読売新聞夕刊は、表題の見出しで「10年前に比べて弁護士の数が約1.8倍に増加したにもかかわらず、当事者人が弁護士をつけない『

    「弁護士なし訴訟」増加 高額費用で敬遠? - 花水木法律事務所
    WinterMute
    WinterMute 2011/01/17
    読売新聞の報道に対する疑義・検証
  • 『女性お断わり』のアダルトコーナーについて

    @rikka0310 男性向けエロが嫌いだけど、表現規制には反対。BLは嫌いだけど表現規制には反対。別にそれで良いんですが、だからと言ってお互いを貶し合ってどうするという・・・。蔑むばかりでなく、自分の嫌悪の対象でも尊重すべきものはするって意識や認識は必要。相手の事を否定するばかりでは何も始まらない。 @rikka0310 まあ、確かに理解出来ない人って居るけどさ。理解の可否は兎も角、貴方と言う人が弾圧される事無く、他の人と同じ様に笑い、楽しむ権利は心より尊重します。多分、そういう意識が出来て行かない限り。この国の混迷は回復しない。多様性が之ほど花開いてまで、全体主義的価値観を振り翳して居ては。 みとこ @mitoko_dij 内臓がひっくり返る勢いで同意・・・。あと、「○○(作品名)が規制ひっかかりそうってヤツいるけど、それを挙げるよりまず△△(作品名)だろw△△の方が全然ヤバイw」とか

    『女性お断わり』のアダルトコーナーについて
    WinterMute
    WinterMute 2011/01/17
    店側の取る手法としてアリナシだとアリだと思うけど、イヤな気持ちはする。男性単独客お断りのケーキ屋もイヤ~な感じするし/コメント欄の@heboya さんのコメントがよかった
  • 麻雀漫画で一番強いのって誰なの? : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    WinterMute
    WinterMute 2011/01/17
    253、これ系で同作品からのカブりはイマイチだし拾ってない作品も多くてさぁ、とブツブツ言いながら見てたがトリツキくんですべて許された
  • 長谷川町蔵の文章: ”キック・アス”は実在する!

    2010年12月30日木曜日 ”キック・アス”は実在する! 昨今のハリウッドの流行といえば、何と言っても”スーパーヒーローに憧れる一般人”が主人公のコメディだ。2010年には、日でも大ヒット中の『キック・アス』をはじめ、ウディ・ハレルソンが哀愁の中年ヒーローに扮した『ディフェンドー 闇の仕事人 』が全米で公開。来年春にはレイン・ウイルソンとエレン・ペイジの共演作『Super』が公開される。 だがこれらは映画スタジオの会議室でゼロから生まれたものではない。立派なモデルが存在するのである。そう、”キック・アス”は実在するのだ。嘘だと思うなら、ニューヨークに旅行した際はコロンビア大学のそばを一日中ふらついてみるといい。必ず”奴”に会えるはずだから。彼の名は”ライフ”。素顔はカルキン三兄弟(特にキーラン)似だという26歳の彼は、黒のアイマスクと黒いコスチュームに身を包んで毎晩エリアをパトロール

  • 映画「玄牝」

    河瀬直美監督のドキュメンタリー「玄牝(げんぴん)」を観た。自然分娩を推奨する愛知県岡崎の吉村医院での妊婦さんたちを撮っている。 作品の質については素人がどうこう言えることはない。あくまで個人的な見解だが、どうも映画にはのめり込めなかった。 理由1。やっぱ僕自身が医者なので、医療を撮ったドキュメンタリーに「照れ」が生じてしまう。ドキュメンタリーは一種のフィクションなので、医療現場にいる人のセリフも「カメラを前にした」セリフである。そこには一言のウソもない。ウソはないのだけれど、「うーん」とうなってしまうような、何か違和感がある。僕が「House」のような例外を別にして、フィクション、ノンフィクションにかかわらず医療系にどうしてもうまく感情移入できないのも、この自分の「照れ」が原因となっている。それに、島根の田舎育ちの僕としては、生命のメタファーとして使用された木々とか、茅葺き屋根の家とか、カ

    WinterMute
    WinterMute 2011/01/17
    "誠に申し訳ないのだけれど、吉村医院に通院する妊婦さんの映像のその「確信した」まなざしを怖く思う。僕は、医療の現場はもっとはにかんだり悩んだりしている情景の方がその本質に近いと思う"