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2020年11月20日のブックマーク (4件)

  • ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note

    panora.tokyo バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の赤井はあと、桐生ココが活動を復帰した10月19日から、一ヶ月が過ぎた。加えて、ホロライブCNの事実上の解散も先日報じられたばかりだ。 その発端となった出来事に対して、VTuberに注目する人々の多くが無関心でなかっただろうし、全く無関係でいられた彼女たちのファンも少なかったろうと思う。 ただ、自分がこの記事を書く動機は、外野も一部のファンもアンチも問わず、「知るつもりも調べるつもりもなく、ただ自分が気持ちよくなりたいだけの理由で問題を大きくすることに参加した人々」に感じる、言葉にしがたい残念さにある。 複雑な政治的問題が絡むため「難しい話題」だということは承知していても、「難しい」というのは「知ることも調べることもできない」という意味ではない。 無知と無学のために沈黙するならまだしも「自分が気持ちよ

    ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note
    WinterMute
    WinterMute 2020/11/20
    「日本人は他言語情報に対する興味が極端に薄いという性質があって、その中で得られた狭い情報で判断するから前提を理解していない」中国人、米国人、で入れ替えて比較したら突出してるのは日本人ではないのでは
  • 安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制

    安倍晋三前首相は1日、憲法改正について「安倍政権の間は憲法改正しないと野党は言っていたわけだが、今は菅義偉政権なので、その言い訳はもう通用しない」と述べ、議論に消極的な立憲民主党などを牽制した。山口県長門市で、首相を辞任後初めて父・晋太郎元外相の墓参りをした後、記者団に答えた。 安倍氏は「憲法について議論すべきだというのが国民の民意だろうと思う。それに応えていくのが国会議員の職責で、憲法の議論こそ国会議員が自分の見識を示す機会となる。機運を高めていくために私も努力していきたい」と語った。 また、自らの出身派閥である細田派(清和政策研究会)への復帰については「しばらくは一議員として活動を再開することに専念したい」と述べるにとどめた。 安倍氏の地元入りは昨年8月以来、約1年2カ月ぶり。約50人の地元支持者が出迎える中、昭恵夫人とともに墓前で手を合わせた。墓参後は「首相の職責を果たすために全力を

    安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制
    WinterMute
    WinterMute 2020/11/20
    "憲法について議論すべきだというのが国民の民意だろう" はい民意どうぞ 改憲議論「急ぐ必要ない」72% https://www.asahi.com/articles/ASN5271Z3N4ZUZPS005.html
  • 成田空港の入国者 鉄道やバスなど利用する人相次ぐ | NHKニュース

    政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、海外から入国したり帰国したりする人に公共交通機関を利用しないよう要請していますが、成田空港では、鉄道やバスなどを利用する人が相次いでいる実態が検疫所の調べで明らかになりました。 政府は海外から帰国したり、入国したりする人に対して、空港から公共交通機関を使わずに各自で専用の車両を手配して自宅や訪問先に移動するよう要請しています。 しかし、国際線の利用者について「入国した人が公共交通機関を利用している」という情報が寄せられたため、成田空港検疫所は、今月、入国者が空港から移動する際の行動について調べました。 その結果、入国者が手荷物を宅配便のカウンターに預けるなどしたうえで、空港から鉄道や高速バスを利用して移動していたことが複数回、確認されました。 ヨーロッパから帰国した東北地方の60代の女性はNHKの取材に対し、成田空港から鉄道を利用して帰宅する

    成田空港の入国者 鉄道やバスなど利用する人相次ぐ | NHKニュース
    WinterMute
    WinterMute 2020/11/20
    用意しなきゃそうなるだろアホか
  • 知っておきたい写真著作権 「似ている」と「侵害」の距離 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スマホやネットに親しみ、写真や映像を撮影してSNSやプログなどで発信したり投稿したりすることが日常となっている昨今、写真は現代人にとって最も身近な創作物となっています。そこで、知っておいたほうがよいのが、著作権についてです。 上の写真は林ナツミさんの「日の浮遊」というセルフ・ポートレート作品で、ご人がジャンプした瞬間を撮影した写真シリーズです。日記形式でウェブサイトに掲載する、という方法で発表されました。林さんが浮遊しているのですが、すべて合成ではなく、時には300回も実際にジャンプして力の抜けている瞬間を撮影したそうです(※1)。 日記形式で格的に発表し始めたのは2011年1月1日からで、その後、「日の浮遊」はニューヨーク・タイムズなど世界中で取り上げられました。 林さんは、浮遊のテーマについて、地球の重力を無視することでしょうか(笑)、とインタビューで語っています(※1)。 「

    知っておきたい写真著作権 「似ている」と「侵害」の距離 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    WinterMute
    WinterMute 2020/11/20
    アウトなケースも例示してほしかった。道義的に批判するのはもちろんありだけど、そこで法的なものと勘違いしている人が混ざっていることは多いし「悪いこと」みたいな曖昧な怒りで叩いている人も多いでしょ