芸能・エンタメニュースの記事一覧です。芸能人のゴシップ、噂、裏話や、有名人の熱愛、結婚、整形やメイクの話題など。新聞・通信社が配信する最新記事のほか、画像、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の芸能・エンタメニュースをまとめてお届けします。
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オランダはバナナにコンドーム 女装、SMも教えるフィンランド 禁欲教育アメリカの矛盾 日本の性教育は世界の非常識! (週刊朝日 2011年09月23日号掲載) 2011年9月14日(水)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 自分が学校でどんな性教育を受けたか覚えていますか? 実は日本はかなりの性教育後進国だったのです。広く世界を見渡してみると、お国柄によってなんとも奇抜な、ときには驚くような性の授業が行われています。私たちが当たり前だと信じている性教育は、世界基準からはちょっとズレていたりするのです。 「オトコの選び方・落とし方」「感じあう、SEX」「いまこそ結婚?」「オトコのホンネ」 なんたる攻めの姿勢。これすべて雑誌「an・an」の最近の特集記事である。 一方、男性誌はといえば「恋の、答え。久しぶりに恋の話をしませんか?」(
男性客が風俗嬢につきまとう――。少し前まではこれが風俗界の主流だったが、いまは立場が逆転。風俗嬢が客にストーカー行為をするケースが増えているそうだ。 フリーライターの神村雪雄氏が言う。「不況のせいで、デリヘルやヘルスなどは客が激減。売れっ子でも月額50万円稼ぐのがやっとです。そのため彼女たちは“結婚して安定したい”と考えている。結婚で幸せをつかんだ元風俗嬢のブログを読んで専業主婦への憧れを強めています。20代のほか、29歳や39歳など大台を目前にした風俗嬢もストーカー予備軍。もともと風俗嬢は精神的に不安定な子が多いため暴走しやすいのです」 目的が安定だから、相手の男性が独身であれば50代でもOK。優しそうなサラリーマンに「お食事連れてって」「ドライブに行きたい」とコナをかけ、最後はホテルでしっかり本番させる。 ちなみに風俗で働き始めた理由は「親が病気だから」「弟を大学に通わせるため」とやむ
先生とエッチ、パンツでカネ稼ぎ・・・ イマドキ女子中学生の"性事情" (週刊朝日 2010年03月19日号配信掲載) 2010年3月12日(金)配信 6ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 次のページ 教師と女子高生が恋に落ちるドラマ「高校教師」は今や昔。最近では中学生も先生と“禁断の恋”を楽しんでいるという。そればかりか、彼氏と校内でセックスする子もいれば、パンツを売ってお金を稼ぐお嬢様系中学生までいる。彼女たちが「親には絶対言えない」と口をそろえる「日常」をご紹介しよう。 神奈川県の市立中学に通うA美さん(14)は、あっけらかんと話してくれた。 「先生を好きになって何が悪いの? 今、私、自分の学校の先生と付き合ってますよ」 知り合いを何人かたどって会うことができたA美さんは、中学2年にしては大人びた印象を受ける。でも、髪は染めず、制服の
「妻の料理がまずい」といった書き込みがネット上には多い。中には家庭的な女性だと思って結婚したのに「騙されたような気分だ」と悩む夫もいる。程度の差はあるものの、昔から妻の料理を「まずい」と言うのはなぜなのか。 「基本的に、妻の料理は、おいしくありません。というより、まずいです」 結婚してから8年という30歳代後半の男性は、専業主婦の妻の料理が一向に上達しないことで悩んでいる。2009年6月30日に投稿サイト「発言小町」に書き込んだ。「じゃあもうこの料理二度と作らない!」 この男性はグルメでもないし、好き嫌いもなく、何でもおいしいと思うほうだが、それでもまずく感じる。毎日、感謝しながら食べているけれど、「それでもカバーしきれないくらい、まずい日が多々ある」ともらす。 そうとは知らない妻は、夕食のたびに必ず、「おいしい?」と聞いてくる。ものすごくしょっぱかったが、妻を気遣って「おいし
パパ、ママたちへの警鐘 早期教育で病んだ子どもたちが増えている (週刊朝日 2009年09月18日号配信掲載) 配信 8ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 次のページ 書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る"> 書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る [書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る">拡大] 親ならば、愛するわが子の才能を伸ばしてあげたいと思うもの。そんな思いから、早くから何らかの幼児教育を始める親が増えている。その早期教育が、逆に子どもを苦しめているとしたら──。 1歳になったばかりの男の子、Aくん。ある時期から食べ物がうまくのみこめなくな
言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無
三宅島復興の起爆剤として石原慎太郎東京都知事(76)が期待するバイクイベント「チャレンジ三宅島’08モーターサイクルフェスティバル」が17日から3日間の日程で開幕した。昨年に続き2回目。島に乗り込んだ知事は島民ら約150人の観衆を前に、イベントへの協力を拒んでいる国内4大バイクメーカーの中から本田技研工業(本社東京都港区、福井威夫社長)の社名を挙げてケンカ状をたたきつけた。ホンダがイベントを潰そうと裏工作を仕掛けたという。同社は本紙の取材に「事実無根」と回答しており、石原VSホンダが開戦した。 知事は17日昼に三宅島に上陸。阿古地区で行われたイベント開幕のステージに立つと、挨拶もそこそこにホンダへの怒りをぶちまけた。 「世界で1位か2位か知らんけど、日本1位のホンダってメーカーが、この大会を意識的に妨害してるんだよ。モーター関係のメディア、雑誌、新聞がこの取材(記事)を載っけたら、絶対
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