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mixiアプリとmixiに関するWutangのブックマーク (2)

  • 1カ月で130万ユーザー 中国発のmixiアプリ「サンシャイン牧場」人気

    mixiアプリの育成ゲーム「サンシャイン牧場」が人気だ。9月4日の正式公開から約1カ月で130万ユーザーを突破。「外出中も牧場の様子が気になってそわそわする」「会社でもついプレイしてしまう」という“牧場中毒”ユーザーもいるようだ。 サンシャイン牧場は、中国第2位のソーシャルゲームメーカー・Rekooが運営しているmixiアプリだ。野菜や果物など作物や家畜を育てて販売する、という操作を繰り返し、牧場の「レベル」を上げていく仕組みで、「グラディウス」など日のメーカー製アプリを引き離し、ユーザー数ランキング1位を長く維持している。 ミソはソーシャル機能だ。友人を招待すればアイテムがもらえるほか、友人の牧場を訪れ、作物を刈り取ったり水をあげたり、害虫(駆除すると収穫高が上がる)を入れたりなど、作物を世話し合ったり取り合ったりできる。牧場レベルをマイミクシィ同士で競うランキング機能があり、レベルを

    1カ月で130万ユーザー 中国発のmixiアプリ「サンシャイン牧場」人気
  • 「mixiアプリ」が正式公開--法人から個人までが開発するソーシャルアプリの一部を紹介

    ミクシィは8月24日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上にソーシャルアプリプラットフォームの「mixiアプリ」を正式公開した。 mixiアプリの開発者登録は法人、個人あわせて6300以上となっており、正式公開と同時に130以上のアプリが公開されている。ここでは日正式に公開されたアプリの一部を紹介する。 リクルート メディアテクノロジーラボがプロデュースし、関心空間が提供する「Sesh!」は、家電や書籍をはじめとした「モノ」や事柄に対する関心を共有するミニブログ風のコミュニケーションツールだ。 ユーザーは自分の関心事に、「体験したい」「これ好き」といった感情を表すラベルをつけて投稿することで、mixi内の友人であるマイミクシィ(マイミク)に対して、自分がどういったものに関心があるかを伝えることができる。 マイミクの投稿した関心事に対してはコメントをつけられるほか、自

    「mixiアプリ」が正式公開--法人から個人までが開発するソーシャルアプリの一部を紹介
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