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2010年11月17日のブックマーク (5件)

  • 「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。 小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。 この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。

    「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞
    X-key
    X-key 2010/11/17
    イトカワが巨大なハッピーターンwwww 成果が発表されたからこそ書けるネタですね!
  • 900兆円を超えた国の借金、「それでも日本は大丈夫」という話は本当か | JBpress (ジェイビープレス)

    財務省が11月10日に発表した政府債務(国債や借入金などを合わせた国の借金)は、9月末で908兆8617億円となり、過去最高を更新した。 GDP比は173%と先進国で最悪だが、長期金利は1%前後と低く、国債は順調に消化されている。 こういう状況を根拠にして「財政危機というのは財務省の世論操作だ」とか「実は日の財政は大丈夫だ」いう類の話が根強くあるが、それは当だろうか。 ここでは多くの財政学者の意見をもとにして、財政危機の実態について一問一答で考えてみよう。 <1> 国債は国民の資産だから問題ない? 「国債は国民の債務であると同時に資産だから、夫がから借金するようなもの。家計としてはプラスマイナスゼロだから問題ない」という素朴な議論があるが、からの借金なら返さなくてもいいのだろうか。 例えば夫が飲んだくれで仕事をしないで、がパートで稼いだ貯金100万円を借りるとしよう。これで夫が酒

    900兆円を超えた国の借金、「それでも日本は大丈夫」という話は本当か | JBpress (ジェイビープレス)
    X-key
    X-key 2010/11/17
    初っ端からたとえ話がアレなので読む気失せたw
  • レアアース代替素材「中国と共同研究」 経産相 - 日本経済新聞

    大畠章宏経済産業相は16日午前の閣議後記者会見で、「中国とレアアース(希土類)の代替材料やリサイクル技術を共同研究したい」との意向を示した。アジア太平洋経済協力会議(APEC)開催中の13日に張平・中国国家発展

    レアアース代替素材「中国と共同研究」 経産相 - 日本経済新聞
    X-key
    X-key 2010/11/17
    あれ? 虚構新聞のデザインが日経そっくりに変わってる。まぎらわしいなぁ・・・
  • 「答弁二つでいい」発言の法相「すみません」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柳田法相が16日の衆院法務委員会で、自民党から「国会軽視、歴代法相を侮辱する発言をした」として追及を受け、謝罪に追い込まれる一幕があった。 柳田氏は14日に地元の広島市で開かれた法相就任を祝う会合であいさつし、「法相は二つ(国会答弁を)覚えておけばいい。『個別事案については答えを差し控える』『法と証拠に基づき適切にやっている』だ」と強調。さらに、「(答弁が)わからなかったらこれを言う。何回使ったことか」と続けた。 この発言に対し、自民党の河井克行氏は16日の法務委で、「記録もあるし、録音テープもある。国会軽視も甚だしいし、歴代の法相に対する冒涜(ぼうとく)だ」と強く非難し、審議が紛糾した。 柳田氏は当初、「ちゃかしたかもしれないが間違っていない」と釈明したが、自民党が反発して5分近くも審議がストップしたため、「誤解を与える発言をして、おわび申し上げる。真摯(しんし)な答弁を心がけたい。ご迷

    X-key
    X-key 2010/11/17
    失言ってレベルじゃないだろ、これ
  • asahi.com(朝日新聞社):答弁「二つだけ覚えておけばいい」 法相が失言をおわび - 政治

    「法相はいいですよ。(答弁は)二つだけ覚えておけばいい。『個別事案についてはお答えを差し控えます』。分からなかったら、これを言う。これでだいぶ切り抜けてきた。あとは『法と証拠に基づいて適切にやっている』」  柳田稔法相が14日に地元・広島での大臣就任祝いの会でこうあいさつしていた。自民党の河井克行氏が16日の衆院法務委員会で指摘した。  河井氏は発言録を手に「国会軽視。これさえ使えばうるさい国会を切り抜けられるということか」と追及。柳田氏は「仲間内の話」と強弁していたが、審議が止まると「誤解を与える発言をおわびする」と頭を下げた。  柳田氏は尖閣事件で答弁に窮する場面が多かった。紋切り型答弁で「切り抜けた」とすれば問題だ。早速、参院自民幹部も「問責決議案の候補第1位だ」。補正予算案の参院審議入りを前に「問責予備軍」に加わった。(南彰)

    X-key
    X-key 2010/11/17
    失言ってレベルじゃないだろ