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2013年3月15日のブックマーク (5件)

  • Googleリーダー終了宣言に「これだけは言いたい」ということ - もとまか日記

    昨日の以下のニュースには驚いた。 「Google Reader」終了 7月1日に ユーザー減少で - ITmedia ニュース 何に驚いたって・・・ ユーザってそんなに少なかったのか。ていうか、別に何も困らないよなぁ・・・ と感じてしまっていた自分に、驚いた。 Googleリーダーをメインで使わなくなった理由 実際、以下を書いた少し前からの、この5ヶ月くらいはGoogleリーダーやそれに伴うRSSリーダーを多用してない。 iPhone 5での情報収集でCrowsnestを使うとかなり便利で快適になってきた件 何故そうなったのかを改めて考えてみると、RSSリーダーは以下の点で不満があった。・すぐに未読の山になる(急かされてる感)・フィルタリングしにくい(単に不便)・結果的に視野が狭くなる(マイナス効果) フィードって、登録は簡単だけど削除はなかなかしにくいから、使えば使うほど大変になり、未読

    X-key
    X-key 2013/03/15
    そりゃあなたの目的にはRSSが合ってなかったってだけでしょうって話でした
  • 左巻きの方々との語り合い。

    Ren4氏と湯川れい子氏がバレンタインデーについて「世界にそんな風習はどこにもない。恥ずかしいですね」と、話し合っておられました。 そこで、護憲お二方に、憲法第9条について「憲法9条など世界でどこにもない。恥ずかしいですね」と返信致しました。 そこから9条について、藤原敏史監督も交え、討論となった。 左巻きの方々の発想をご覧ください。

    左巻きの方々との語り合い。
    X-key
    X-key 2013/03/15
    バイアスが強くてベクトルが真逆の人たちは議論は出来ないよね。揚げ足取り合戦で、お互い勝者で終わるw
  • 赤ちゃんはわずか生後9か月で仲間を敵か味方に選別していることが判明:英調査 - IRORIO(イロリオ)

    生後9か月の赤ちゃんと言えば、まだ言葉の一つも発せずに、やっと一人座りができるようになって、ハイハイし始める頃だ。そんな赤ちゃんが、周囲の状況を自分なりに分析して、自分と異質の存在を“敵”とみなし、敵に害を与える存在を“味方”とみなしているということが研究で明らかとなった。 研究を率いたのは英コロンビア大学心理学部Kiley Hamlin教授だ。実験では生後9か月の赤ちゃんにクラッカーとグリーンピースと好きな方を選ばせた。その後、指人形劇を見せ、劇中に赤ちゃんが選んだのと同じべ物を好む人形と、嫌う人形を登場させた。そこで赤ちゃんは、自分と同じべ物を好む人形を自分の“味方”、嫌う人形を“敵”とみなしたようだ。さらに別の人形が登場し、前述の“敵”と“味方”の人形いじめたり、助けたり、中立的に振る舞ったりした。赤ちゃんは、自分の敵とみなしていた人形いじめ人形に強い好意を示し、自分の味方

    赤ちゃんはわずか生後9か月で仲間を敵か味方に選別していることが判明:英調査 - IRORIO(イロリオ)
    X-key
    X-key 2013/03/15
    つまり大人になっても同じことをしてる人は乳児時代から成長していない、と・・・。
  • くりの皮 むけにくいのは遺伝子のせい NHKニュース

    が原産のニホングリの渋皮がむけにくいのは特定の遺伝子によって決まることが茨城県つくば市の果樹研究所の研究で分かり、新しい品種の開発につながると期待されています。 この研究成果はつくば市の独立行政法人、果樹研究所の高田教臣研究員らのグループが発表しました。 日が原産のニホングリは、中国が原産のものに比べ実が大きく味も良い一方、果肉を覆う渋皮がむきにくいこともあって出荷量は20年前のおよそ40%にまで減っています。 一方、果樹研究所が6年前に異なる品種のニホングリをかけ合わせた「ぽろたん」というくりは、熱を加えるだけで渋皮がむけ、研究所で詳しく調べたところ、渋皮をむけやすくする遺伝子があることが分かったということです。 この遺伝子は100年以上も前から栽培されている「乙宗」という品種が持っていたことが分かったということで、この遺伝子があるかどうかを調べれば、苗の段階から渋皮のむけやすさを

    X-key
    X-key 2013/03/15
    見出しがバカっぽい。他の品種と違う特質はそりゃ遺伝子のせいにきまってるがな。
  • Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない

    RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、日発表のあった「7/1でGoogle Readerが終了する」というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし「RSSは死んだ」は、ここ数年ネットでよく聞くフレー

    Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない
    X-key
    X-key 2013/03/15
    ソーシャルほどのスピード感は不要でも、抑えておきたい情報ソースってのはあるわけで・・・