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2014年12月12日のブックマーク (3件)

  • インターネットの海底ケーブルに関する10の事実 : カラパイア

    この海底ケーブルは海底電線敷設船と呼ばれる船を使って設置されるのだが、この作業は、ただケーブルを海に落としていくだけではない。当然ケーブルは平らな海底を置かれなければならず、その上サンゴ礁や沈没した船、魚床、動植物の生息環境や障害物も避けなければならない。 2. 海底ケーブルの最大の敵はサメである サメは海底ケーブルをかじるのが好きなようだ。光を通すケーブルなので、電磁場が何か関係あるのかもしれないし、ただ餌だと勘違いしているだけかもしれない。ともかく問題はサメがケーブルを噛んでしまうことで、Googleなどの会社はその対策としてサメの歯にも耐える保護材でケーブルを覆っているのだという。 インターネットがサメの襲撃を受けたとGoogleが発表 3. 海底ケーブルは破損しやすい。 初の大西洋横断電信ケーブルの設置計画は1854年、カナダ東方のセントローレンス湾にあるニューファンドランド島とア

    インターネットの海底ケーブルに関する10の事実 : カラパイア
    X-key
    X-key 2014/12/12
    日本海溝では宙ぶらりんなのかどうかずっと気になっていたので期待したけど、出てこなかった|普通にググったら出てきた。http://jpn.nec.com/profile/mitatv/discover/01_sequel/
  • 47NEWS(よんななニュース)

    全社一丸で交通安全にトライ! 新潟市東区の「協和ロジス」「新潟陸運」が初の金賞♪ 新潟東署で優秀安全運転事業所表彰

    47NEWS(よんななニュース)
    X-key
    X-key 2014/12/12
    自宅に着くまでスマホのバッテリーが上がらないように気をつけなきゃいけない上に、サムターンを回すデバイスのバッテリー上がりにも気を配ることになるのか
  • 飲酒運転その後…半数が職場去る 厳しい現実、浮き彫りに:朝日新聞デジタル

    飲酒運転が原因で運転免許取り消しなどの処分を受けた人を対象に、兵庫県警が初めて実施した聞き取り調査で、勤め人の半数が職場を解雇されたり、退職したりしていたことがわかった。9割近くが「捕まらないだろう」「少量なので大丈夫」と思ったという。軽い気持ちでハンドルを握ると、厳しい現実が待っている。 交通企画課によると、今年9~10月、飲酒運転によって免許の取り消し処分や90日以上の免許停止処分を受けた58人から聞き取った。内訳は20~70代の男性53人、女性5人。9割以上が「家庭や仕事面に影響が出た」と回答した。 特に勤務先での処遇は厳しかった。自営業や無職などを除く26人に聞くと、ちょうど半数の13人が「解雇退職」に。残る13人も「降格・減給など」が8人(31%)、「配置換え」が5人(19%)で、飲酒運転が仕事に及ぼす影響が大きいことがわかった。 飲酒運転をめぐっては、2006年に福岡市で起き

    飲酒運転その後…半数が職場去る 厳しい現実、浮き彫りに:朝日新聞デジタル
    X-key
    X-key 2014/12/12
    職場に言っていないのもいるんだろうな、きっと。