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ブックマーク / mainichi.jp (345)

  • Suicaに回数券機能 同一区間、月10回利用で1回分ポイント JR東、3月開始 | 毎日新聞

    JR東日は10日、「Suica(スイカ)」で在来線の同一運賃区間を月10回乗った場合、乗車1回分の運賃に相当するポイントを付与する新サービスを開始すると発表した。スイカに回数券機能を加えるもので、2021年3月1日に始める。新型コロナウイルスの感染拡大で、リモートワークなど働き方を見直す動きが広…

    Suicaに回数券機能 同一区間、月10回利用で1回分ポイント JR東、3月開始 | 毎日新聞
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    X-key 2020/11/10
  • 新型コロナ 「医療者の子 登園お断り」 東京の病院、院内感染翌日 | 毎日新聞

    東京都足立区の等潤病院で8月、患者や職員ら11人が新型コロナウイルスに感染した。病院が院内感染を公表した翌朝、区内の保育園などで職員の子どもの受け入れ拒否が相次ぎ、複数の看護師が子どもの面倒を見るため欠勤を余儀なくされた。医療従事者への差別は大きな社会問題となっているが、今回の過剰反応は新型コロナへの対応の難しさを改めて浮き彫りにした。

    新型コロナ 「医療者の子 登園お断り」 東京の病院、院内感染翌日 | 毎日新聞
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    X-key 2020/10/08
  • ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞

    女優の芦田愛菜(16)が3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。“信じる”がテーマのひとつになっている作で、芦田自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁すると、共演の永瀬正敏(54)も「しっかりしてるでしょ!」と褒めちぎった。 【動画】高校生とは思えない大人顔負けの発言をする芦田愛菜 “信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘し

    ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞
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    X-key 2020/09/03
    読書家なのがわかりますね。
  • 「毒物カレー事件は終わってない」 SNSで戦う林死刑囚の長男 和歌山 - 毎日新聞

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    X-key 2020/07/24
    この事件も判決も、ものすごくもやもやするから気になってた。
  • 県岐阜商と大垣商でクラスター発生 38度の熱がある教諭が部活指導 | 毎日新聞

    岐阜県と岐阜市は18日、市内に住む県立岐阜商高(岐阜市)の保健体育の60代男性教諭1人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。16日に感染が分かった同校の女子生徒を指導していた。別の教諭の感染を機に判明した患者は県立大垣商高(大垣市)の生徒を含めて計6人となり、県は両校に絡むクラスター(感染者集団)が発生したと認め、接触者の調査を進める。県内の患者は計173人とな…

    県岐阜商と大垣商でクラスター発生 38度の熱がある教諭が部活指導 | 毎日新聞
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    X-key 2020/07/19
    体育会系的根性論で、発熱してても大声で指導・・・かと思ったら、5分滞在って。勿論その5分でのリスクもあるけど、この見出しはどうかと思う
  • 増える経路不明「ぎりぎりの状況」 東京では感染者の半数以上 新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染の流行が世界で広がる中、政府専門家会議が19日にまとめた提言は、大規模イベントの自粛など爆発的な感染拡大を抑える取り組みを強化しつつ、地域によっては学校の再開なども容認するという「まだら模様」の対策だった。同会議が2月下旬の段階で今後1~2週間としていた「瀬戸際」を過ぎても収束は見通せず、国や自治体は感染状況に応じた難しいかじ取りを迫られる。 会議メンバー「大規模イベント再開で一気に増えるかも」 専門家会議が「オーバーシュート」という言葉を持ち出して爆発的な患者急増を警戒する背景には、大都市を中心にした「感染経路を追えない感染者」の増加がある。水面下で感染が急拡大する危険因子となるため、会議のメンバーの一人は「ぎりぎりの状況だ。大規模なイベントを再開すると一気に感染者が増えるかもしれない」と厳しい表情を浮かべる。 政府が注力しているのは、換気の悪い密閉空間に多くの人が

    増える経路不明「ぎりぎりの状況」 東京では感染者の半数以上 新型コロナ | 毎日新聞
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    X-key 2020/03/20
  • 千葉から東京へ、野菜行商の歴史伝える「担ぎ台」保存へ JR成田線湖北駅 | 毎日新聞

    千葉県我孫子市のJR成田線湖北駅ホームにある、かつて盛んだった東京への野菜行商を支えた「担ぎ台」(行商台)が、歴史史料として活用されることになった。駅の改良工事に伴い7台すべて撤去される予定だったが、市が保存を要望。JR東日千葉支社は3台をそのまま残し、4台を市や鉄道博物館(さいたま市)などに引き取ってもらうことにした。2台を受け取った我孫子市はイベントで展示するなどして野菜行商の歴史を後世に伝えることにしている。 担ぎ台と呼ばれる台は鉄製で幅33センチ、高さ67センチ、長さ3メートル。設置された時期は不明だが、かつて数十キロの野菜を担いでいた行商の女性たちが列車が到着するまでの間、荷物を背負ったまま一休みできるよう設置された。腰掛けるには高すぎ、今はほとんどの乗客は担ぎ台と知らずに荷物置きなどとして利用している。

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    X-key 2020/01/23
  • リチウムイオン電池「旭化成よりも早くやりました」 ノーベル賞逃した元ソニー技術者は訴える | 毎日新聞

    リチウムイオン電池の製品化に成功した元ソニー上席常務の西美緒さん=東京都新宿区で2019年10月16日午後2時40分、信田真由美撮影 2019年のノーベル化学賞は、リチウムイオン電池を開発した旭化成の吉野彰名誉フェロー(71)と米国の研究者2人に贈られ、日の科学技術が国際的に高い評価を受けた。その一方で、旭化成より早い時期にリチウムイオン電池の商業化に成功しながらもノーベル賞受賞に至らなかった日技術者がいる。 19年の受賞者は、充電式のリチウムイオン電池の概念を作ったスタンリー・ウィッティンガムさん、正極(プラス極)の材料を開発したジョン・グッドイナフさん、負極(マイナス極)の材料を開発した吉野さんの3人だった。化学賞を含めノーベル賞は、各賞の受賞者は3人までと決められている。 この発表から1週間がたった10月中旬、元ソニー上席常務の西美緒(よしお)さん(78)が記者会見を開き、不満

    リチウムイオン電池「旭化成よりも早くやりました」 ノーベル賞逃した元ソニー技術者は訴える | 毎日新聞
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    X-key 2019/12/29
  • 車のボンネットに37歳息子乗せ6.5キロ走行 75歳母を殺人未遂容疑で逮捕 滋賀・大津 - 毎日新聞

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    X-key 2019/09/11
    なんだよこの日本語→『乗用車のボンネットに息子を約6.5キロ乗せて約1時間運転した』ボンネットに「息子」という名のナニかを6.5kg分載せて、1時間走行したみたいじゃないか。
  • ORICON NEWS:芦田愛菜、年間100冊以上読破も「読書が芝居に役立ったことない」 女優論展開で「自由な想像」重視 - 毎日新聞

    女優の芦田愛菜(15)が自身初の単行『まなの棚』を刊行し、このほど発売記念会見を開催した。年間100冊以上読破する“活字中毒者”であると明かした芦田へ「読書が女優業の演技に影響を与えているのか?」と質問が飛ぶと、漫画はあまり読まないと明かしながら「を読んでいるから『演技に生かされた』『この役は、あのの登場人物にかぶっている』など、そのように思ったことはない」と持論を述べた。 【全身写真】大きなパネルとともに笑顔を見せる芦田愛菜 3~4歳ころから両親からの読み聞かせも含めてと触れ合ってきたという芦田。小学生のころは約200冊近く読んだこともあったそうで「小学生の低学年の時は児童書や絵も読んでいて、それも含めるとトータル1000冊以上は今までで読んでいると思います」と告白。 「小さいころから両親が図書館から借りて来て、は身近な存在でした。『なぜ、を好きになったか』というのを覚え

    ORICON NEWS:芦田愛菜、年間100冊以上読破も「読書が芝居に役立ったことない」 女優論展開で「自由な想像」重視 - 毎日新聞
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    X-key 2019/07/19
    想像力や感情移入などの成長には効果ありそうだけどな。俳優業にも活きているんじゃ?
  • フリーター半減目指す 政府、就職氷河期世代を支援 | 毎日新聞

    政府は10日、経済財政諮問会議を開き、バブル崩壊後の就職難で正社員になれなかった「就職氷河期世代」の就労支援を格化させる方針を示した。今後3年間の集中支援計画を作り、フリーターなどを半減させる方針。就職氷河期の初期世代が50代になる前に格的な対策を打ち、雇用の安定化を狙う。 安倍晋三首相は同日の会議で「就職氷河期世代の方々への対応は国の将来に関わる重要な課題。具体的な数値目標を立て、集中的に取り組みたい」と強調。茂木敏充経済再生担当相に、今夏までに3年間の集中的な支援計画をまとめるよう指示し、経済界にも雇用の受け皿となるよう協力を求めた。計画は今夏にも策定される政府の「骨太の方針」に盛り込まれる。 就職氷河期世代はバブル崩壊や銀行の不良債権処理問題などで新卒採用が減った1993~2004年ごろに大学、高校を卒業した世代を指す。働く意欲があっても低収入で不安定なフリーター生活を余儀なくさ

    フリーター半減目指す 政府、就職氷河期世代を支援 | 毎日新聞
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    X-key 2019/04/11
    フリーターがダメで正社員を目指すべき、よりは、フリーターの地位向上、収入UPを目指す方がいい。
  • すくすく子ヒツジ 熊本・阿蘇ミルク牧場 | 毎日新聞

    県西原村の阿蘇ミルク牧場で冬から春の出産シーズンに生まれた子ヒツジたちがすくすくと育ち、元気な姿で来場者を楽しませている。 主に1~3月が出産の季節で、今シーズンは8頭が生まれた。生まれた時は1キロに満たないが、今では10キロを超えるまで育ったヒツジもいる。生後半年ほどから干し草もべるように…

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    X-key 2019/03/31
  • クローズアップ2018:要介護移行「無理」 施設「経営は不可能」 担い手不足も露呈 低報酬訪問・通所、自治体が批判 | 毎日新聞

    介護保険制度で、要支援向けの新方式の低報酬訪問・通所介護の利用率が低いことがわかった。より重度の要介護1、2まで低報酬訪問・通所介護に含める財務省案に、自治体から「無理だ」と批判が出ている。【斎藤義彦、稲田佳代】 昨年9月、東京都北区の通所介護「フィットネスデイもあ」が閉鎖された。北区が昨春導入した新方式の通所介護の報酬が低く「収入が3割減った」(関係者)ためだ。約150人の利用者は区が他施設に移した。元利用者の女性(86)は「なぜあんないい施設が閉鎖されるのか。設備も内容もよかったのにもったいない。理解できない」と不満を漏らす。「もあ」は2003年、要支援だけを対象に運動に特化し、機器を使い2時間でリハビリしていた。国が06年に要支援の介護予防を推奨した後、流行したリハビリだ。新方式の報酬は従来より約4割低く、直撃を受けた。「国の政策を他に先駆けて行ったのにはしごを外された」と関係者は嘆

    クローズアップ2018:要介護移行「無理」 施設「経営は不可能」 担い手不足も露呈 低報酬訪問・通所、自治体が批判 | 毎日新聞
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    X-key 2018/06/21
  • TBS:「小池知事への握手拒否」訂正 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    TBS:「小池知事への握手拒否」訂正 | 毎日新聞
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    X-key 2017/07/07
  • 「喫煙万歳!」という説得 | 無難に生きる方法論 | 石蔵文信 | 毎日新聞「医療プレミア」

    ほとんどの病気に関与と“お墨付き” 厚生労働省は15年ぶりに「喫煙の健康影響に関する検討会報告書(たばこ白書)案」を改訂し公表した。日では、自らの意思で吸う能動喫煙により年間約13万人、他人が吸うたばこにさらされることによる受動喫煙で同約1万5000人が死亡していると推計されている。 喫煙者の病気のうち、肺、口腔(こうくう)・咽頭(いんとう)、喉頭、鼻腔・副鼻腔、道、胃、肝臓、膵臓(すいぞう)、膀胱(ぼうこう)および子宮頸部(けいぶ)の各種がん▽脳卒中、虚血性心疾患、腹部大動脈瘤(りゅう)などの循環器疾患▽慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患▽2型糖尿病▽歯周病−−などが、喫煙との因果関係は「確実」と判定された。受動喫煙者でも肺がん、脳卒中、虚血性心疾患のほか、小児のぜんそくなどとの関係も「確実」であると判定されている。 このデータを解析した国立がん研究センターに対

    「喫煙万歳!」という説得 | 無難に生きる方法論 | 石蔵文信 | 毎日新聞「医療プレミア」
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    X-key 2017/04/27
  • 懲戒処分:勤務中に部下とキス 50歳職員を減給 倉敷 | 毎日新聞

    岡山県倉敷市教委は21日、勤務時間中に部下の女性職員とキスをしたとして生涯学習部の課長補佐級の男性職員(50)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。また市は、親類の葬儀を偽って忌引休暇を取ったとして税務部の男性職員(29)を戒告処分にした。 市教委によると、生涯学習部の職員は2014年度に2回、勤務時間中に女性職員にキスをした…

    懲戒処分:勤務中に部下とキス 50歳職員を減給 倉敷 | 毎日新聞
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    X-key 2017/03/22
    男性職員を陥れようとした女性職員はお咎め無しっておかしい気がする。
  • 新種ウイルス:「ワンタイムパスワード」要求で不正送金 - 毎日新聞

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    X-key 2017/03/17
  • アシアナ航空:副機長2人が乱闘 NY便1時間遅延 - 毎日新聞

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    X-key 2016/12/04
  • 赤ちゃん相談:「妊娠したかも」SOS電話が激増 | 毎日新聞

    の慈恵病院「窓口」に 10代が2割近くにも 親が育てられない乳児を受け入れる赤ちゃんポストを設置した熊市の慈恵病院による「SOS赤ちゃんとお母さんの相談窓口」への電話が、昨年度5466件となり、9年前の10倍以上に達した。10代の相談が2割近くあり、妊娠をめぐり孤立する若い女性の姿が浮かび上がる。元看護部長の田尻由貴子さん(66)は支援の実態をまとめたを出版、「命と自分の人生を大切に」と訴えている。 病院は2007年、赤ちゃんポストの開設に合わせ、24時間フリーダイヤル(0120・783・449)で相談を受け始めた。13年にテレビドラマ化されたことで知名度が広がり、ウェブサイトなどで「まずは相談を」と呼び掛けていることもあって利用が伸び、相談は累計約1万4700件に及ぶ。最も多いのは「妊娠したかも」「妊娠してしまった」との悩みだ。

    赤ちゃん相談:「妊娠したかも」SOS電話が激増 | 毎日新聞
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    X-key 2016/10/04
    ↓ 電話相談窓口の認知度が上がっただけかもよ。 スマホ普及で若い人のネット利用率も9年前より上がっているだろうし。これだけで性教育の問題とかに結びつけるのは短絡的かも。それに”激増”の見出しはなんだかな
  • ゴマダラカミキリ:ミカン食べた雌はイヤ 交尾せず雄逃走 | 毎日新聞

    農研機構中央農業研究センターの研究チームが発表 果樹などの枝をべて枯らす害虫「ゴマダラカミキリ」の雄は、ミカンの枝をべた雌に対しては、交尾せずに逃げてしまうことが分かったと、農研機構中央農業研究センター(茨城県つくば市)の研究チームが発表した。雄がミカンの樹皮のにおいを嫌がるためで、チームは「ミカン以外の果樹園にミカンを植えて、カップルができないようにするなど防除法の開発につながる」としている。 ゴマダラカミキリは日全国に分布する害虫で、果樹や街路樹など100種以上の植物の被害が報告されている。幹の中にいる幼虫には殺虫剤が届きにくく、成虫は広範囲を移動するため殺虫剤を使いにくいという。

    ゴマダラカミキリ:ミカン食べた雌はイヤ 交尾せず雄逃走 | 毎日新聞
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    X-key 2016/08/16
    くちゃいおんなのこになっちゃうの?