ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (3)

  • Vista時代のWindowsアプリケーション・デザイン・ツール ― @IT

    Windows Vistaの大きな目玉ともいえる.NET Framework 3.0。その中でも特に開発者の目を引く機能がWPF(Windows Presentation Foundation)だ。 WPFにより、これまでのスタティックなグラフィックが中心だったWindowsアプリケーションに、容易にアニメーションや3Dの効果を取り入れられるようになる。もちろん、そのようなリッチなUI(ユーザー・インターフェイス)の構築はスタティックな画面よりも手間がかかるが、WPFではこのUI部分をアプリケーション体から完全に独立して構築できるようになっている。これは、用途に合わせたさまざまな外部ツールが利用可能であるということを意味する。そしてその代表的なツールが、稿で取り上げる「Microsoft Expression Blend」(以降、Expression Blend)だ。 このまったく新し

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    XAMLer 2007/03/31
  • “WPF/E”開発を体験してみよう! ― @IT

    ※ なお稿では、Webページ上に埋め込まれるActiveXコントロールおよびプラグインをまとめて「コントロール」と呼んでいる。「ランタイム/Player」はそのコントロールの中で働く実行エンジンのことで、「コンテンツ」は実行される内容のことである。単に「“WPF/E”/Flash」と呼ぶ場合は、以上をまとめた一連のプレゼンテーション技術全体を指している。 【コラム】“WPF/E”とWPF “WPF/E”で特に注意しておかなければならないのは、“WPF/E”とWPF(Windows Presentation Foundation)を同じ技術だと見なさないということである。 確かに“WPF/E”はXAMLというWPFと同じマークアップ言語を用いてUIを記述する。しかし、それは言語が同じというだけで、実行エンジン(=ランタイム)は(WPFにおける.NET FrameworkのCLRとは)異なる

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    XAMLer 2006/12/21
  • “WPF/E”vs. Adobe Flash、ガチンコ対決! ― @IT

    Insider's Eye “WPF/E” vs. Adobe Flash、ガチンコ対決! デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2006/12/14 米マイクロソフトは先日(米国時間で2006年12月4日)、“WPF/E”(開発コード名。製品名:Silverlight)*1の最初のCTP(Community Technology Preview)版である「December 2006 CTP」(以降、単に「CTP版」)をリリースした*2。 “WPF/E” (codename) Software Development Kit (SDK) Community Technology Preview (Dec 2006)のダウンロードページ[英語](米Microsoft) MSDN "WPF/E" (codename) Dev Center[英語](米Microsoft) “WPF/E”とは、動画

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    XAMLer 2006/12/21
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