応募総数は2,146作品となり、過去最多となりました。 部門毎の応募作品数はブログで発表していますので、ご覧ください。 現在、作品審査を行なっています。受賞作品の発表は12月上旬の予定です。 また、2009年2月4日(水)~15日(日)には国立新美術館にて受賞作品展を開催します。
世界43の国と地域から集まった2,091作品から選ばれたアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの優秀作品、約160点を紹介。部門ごとに受賞作品と審査委員会推薦作品を展示しています。ジャンルの垣根を越えて広がり続ける“メディア芸術”の世界を一堂に見ることのできる貴重な機会です。 [アート部門] メディアテクノロジーは誰かにメッセージを伝えるためにある。そのことをあらためて感じさせる世界中から集まった多様なアート作品に出合うことができます。 インタラクティブアート(10作品)/インスタレーション(9作品)/映像(11作品)/静止画(10作品)/Web(8作品)/その他(4作品)【合計52作品】 »作品一覧へ [エンターテインメント部門] 高解像度からポータブル、そして新しい入力装置をともなった新世代のゲームや、新しい映像表現、ウェブ、遊具、本にいたるまで、広範囲に
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