最低限の機能の利用方法 1) オリジナルのダウンロード 2) 改造版のダウンロード 3) 一般的なソースコードの表示手順( 改造前と共通 ) 4) オリジナルのオプション 改造後の機能の使用方法と直接アクセスの方法 【追加仕様1】ツールバーのコントロール毎の表示・非表示の設定 【追加仕様2】ダウンロードリンク・コントロール(ツールバー) 【追加仕様3】ユーザカスタマイズ・コントロール(ツールバー) 【追加仕様4】name で指定したキーワードをそのソースコードの class として追加 【追加仕様5】ユーザ指定キーワード コメント部分の文字列や "" の中の文字列にリンクを適用したい場合 最低限の機能の利用方法 1) オリジナルのダウンロード ダウンロードは こちらです 現時点で、SyntaxHighlighter_1.5.1.rar を解凍すると、 dp.SyntaxHighlighte
記事中でPHPやJavascriptなどのコードを紹介するときにとっても見やすく整形してくれるJavascriptがこのSyntaxHighlighterです。 SyntaxHighlighterの入手 SyntaxHighlighterはGoogle Codeから手に入れることができます。トップページからダウンロードしてください。2008年9月現在のバージョンは1.5.1。 SyntaxHighlighter_1.5.1.rar 設置 ダウンロードしたファイルを解凍すると「SyntaxHighlighter」フォルダができます。そのなかにはScripts、Styles、Uncompressedの三つのフォルダがあります。Uncompressedフォルダには圧縮されていない(ファイルサイズの大きな)ファイルが収めてあるのでこれは使わなくてもいいでしょう。それ以外のフォルダを適当なフォルダ
Yahoo! UI Library: Grids CSSにて、このJavaScriptを使っていましたので使うことにしました。MTなんかでは、公開するソースによっては行番号などの指示をする場合などがありますので何かと便利だと思われます。 dp.SyntaxHighlighterの特徴 dp.SyntaxHighlighter Home Page http://www.dreamprojections.com/syntaxhighlighter/Default.aspx プログラム毎での特定要素の文字色を変えて表示することができます。 各ソースに行番号を付加することができます。 IEであれば、”copy to clipboard”のリンクが表示されて公開しているコードの取得も簡単です。 ”view plain”のリンクでテキストエリアでのソースが別画面にて表示されます。 ”print”のリン
leigeberから、既存のテーブルにも簡単に設置できる、データをソートする超軽量(1.7KB)のスクリプトを紹介します。 jQueryやPrototypeなど他のスクリプトは必要ありません。 JavaScript Table Sorter demo 動作確認ブラウザは、IE 6/7/8, Fx2/3, Op, Safari, Chromeとなっています。 設置方法は簡単で、既存のものにも簡単に組み込めます。 「script.js」と「style.css」を外部ファイルとして記述します。 tableに「class="sortable" id="sorter"」を記述します。 テーブルの下に下記のスクリプトを記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <script type="text/javascript">
概要 ユーザがフォームに入力したとき、指定の形式 (半角,全角,ひらがな,全角カタカナ) に自動で変換してあげるための JavaScript ライブラリです。 動作確認用の demo ダウンロード 使い方と説明 動作させるためには、ダウンロードした valueconvertor.js を (X)HTML ファイルの head 要素内などで読み込みます。 <script type="text/javascript" src="js/valueconvertor.js"></script> さらに、変換の動作の目印とするための class 属性値を設定します。<input type="text" class="ascii" />のように、input 要素に対して、指定の class 属性値をつけると動作します。class 属性値と動作の内容の対応表については以下の通りです。 値の形式 clas
概要 type 属性の値が text の input や textarea 要素がフォーカスされるとあらかじめ入力された初期値が自動で削除されるスクリプトです。また、初期値の状態のときのみ、input 要素と textarea 要素に class 属性値に default-value が自動で付与されます。 WCAG1.0には 10.4 ユーザーエージェントが、空のテキストフィールドを正しく扱えるようになるまでは、デフォルトの文字を入れておくようにする。[優先度3] たとえばHTMLの場合は、TEXTAREA要素とINPUT要素にデフォルトの文字を入れるようにしてください。 動作確認用の demo ダウンロード 説明 HTMLの head 要素内などでこの JavaScript を読み込んでください。この JavaScript 内を変更する必要はありません。自動で全ての type 属性
概要 IE 5, 5.5, 6 の環境で、全ての要素に対して CSS の E:hover と E:active を有効にする JavaScript ライブラリです。 例えば、 p:hover { baclground : #ccc; } のように CSS を記述すれば、これが動作します。 ただし、E:active にはすこしおかしい部分があるので、E:hover のみでの利用が無難かと思います。 動作確認用の demo ダウンロード 使用方法 ie6csshover.htc を JavaScript として読み込むだけで使用することができます。 例えば、以下のようなソースコードを HTML の head 要素内になどに追記します。 <script type="text/javascript" src="js/ie6csshover.htc"></script> この JavaScript
概要 onmouseover や class 属性なしで画像のロールオーバーをするための JavaScript です。HTML ソースに余分な情報を入れないですみ、綺麗な HTML ソースを保つことができます。 動作確認用の demo ダウンロード 説明 このスクリプトでは画像のファイル名の末尾に『_n』がついている場合に同名で、末尾が『_r』の画像に入れ替わります。 例えば、sample_n.png はマウスオーバー時に sample_r.png に入れ替わります。 HTMLの head 要素内などでこの JavaScript を読み込んでください。この JavaScript 内を変更する必要はありません。 ソースコード /*==================================================================================
Leigeberのエントリーから、以前紹介した「軽量でシンプルなアコーディオンのスクリプト」より更に軽量(1.3KB)になったアコーディオンのスクリプトを紹介します。 Animated JavaScript Accordion V2 demo Accordion V2はjQueryやPrototypeなどの他のスクリプトに依存することなく、単独で動作するスクリプトで、対応ブラウザはIE6, 7, 8, Fx2, 3, Op, Safari, Chromeとなっています。 ※Op9.6.0, Safari3.1.2 for Winで正常に動作しました。 仕様自体に大きな変更はなく、アコーディオンの開閉のタイミングやスピードを調整することができます。 アコーディオンの各項目はdl要素となっており、CSSオフ時やスクリプトオフ時にも情報入手の差し支えないように表示されます。
Snook.caのエントリーから、「ナビゲーション画像にアニメーションのエフェクトをつける -CSS Sprite2」のように、ナビゲーションの背景画像にさまざまなアニメーション効果つけるスクリプトを紹介します。 Using jQuery for Background Image Animations デモ デモでは、上下のアニメーション、左右のアニメーション、フェードのアニメーションがあります。 スクリプトにはjQueryがメインに使用されており、それぞれのアニメーションは下記のように記述されています。 「#a」は上下、「#b」は左右、「#c, #d」はフェード。 <textarea name="code" class="js" cols="60" rows="5"> $(function(){ $('#a a') .css( {backgroundPosition: "-20px 35
PNGとは? 画像にはビットマップ、JPEG、GIF、PNGとフォーマットがいくつかあります。 その中でPNGはJPEG、GIFに代わってウェブ上で使われる事を目的として開発された画像フォーマットです。 PNGはかつてGIFで特許問題が起こった際に、GIF形式のフリーな代替フォーマットとして開発されました。 その為GIFによく似てます。 以下にJPEG、GIF、PNGを特徴分けにしてみました。 写真や、写真的なグラデの多い画像の圧縮はJPEGに分があります。PNGだとファイル容量がおおきくなりがち。 GIFとPNGは似ているがPNGはアニメーションが出来ない。 GIF、PNG共に透過画像をつくる事が出来るが、PNGのみアルファチャンネルをつかって半透明の画像をつくる事が出来る。 PNGを上手に使うと文字以外の部分が綺麗に透過しているロゴ画像や、半透明で背景をすかしたコンテンツ背景など
去年一年間で多くのまとめエントリを書き上げてきました。 その中でも、ここにはお世話になったなぁと思えるweb制作向けサイトが、まとめエントリごとに分散されて、使いにくくなってきました。 そこで今回は、そんなまとめサイトの中で、私が定番化して使っているwebサービスや、エントリ、フリーソフトなどを、自分用にまとめます。 いつも通りのテーマですが、web制作の時間短縮と、無料をテーマに選んでおります。 プログラミング 944 + Ajax/Javascript/Dhtml examples and demos to download Ajax、JavaScript、Dhtmlの宝庫。 当時ブックマークしたときは、81個しかなかったライブラリが、一年で944ものライブラリを集めています。とんでもない成長のしかたを、今でもし続けています。 リンク先はあえてトップページではなく、ライブラリページです
IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
ひょんな事から、yuga.jsを作られたKyosukeさんから未公開最新版のyuga.js 0.4.2 をもらっちゃいました! 嬉しさのあまり、本人に公開と配布の許可を確認したら快諾していただいたので、せこせことデモページも作ったっす。 元々CSS Nite LP2で紹介したJSなんで、デモっぽいデモも無いかな?と思い用意したというのもあるのですが。 あ、yuga.jsってのはjQueryのプラグインです。jQuery使って優雅なWeb制作しちゃおーっていう感じだとボクは思ってます。 まぁ何はともあれデモをば。 デモページ デモページごとダウンロード(zip:241kb) yuga 0.4.2 ダウンロード(5kb) デモページは、IE6無視してます。IE6でどんなに素敵なことになってても仕様です。 ですので、Fx、IE7、Opera、Safari3(Winでしか見てないけど)辺りで見てい
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