2008年9月18日のブックマーク (3件)

  • 唐沢俊一の裏の目コラム別冊宝島『実録!サイコさんからの手紙』

    唐沢俊一の裏の目コラム 別冊宝島『実録!サイコさんからの手紙』    こないだ、某所でサイン会をやった。100人以上のファンが詰めかけてくれて、幸い盛況だったが、そのうち10人に一人が  「ところで伊藤(バカ)くんは、その後どうしてます?」  と訊いてくる。あの夏、袂を分かってからもう半年以上顔をあわせていないけれど、あいかわらず人気ものだなあ、とうれしくなってしまった。  あの文章と、鶴岡法斎・編のアスペクト『新世紀の迷路』をあわせてお読みいただければ、伊藤(バカ)くんの魅力は、彼を御存知ない方にも十分に伝わると思う。ただ、彼に関しては、彼ばかりでなく、彼のステディであるところの太田出版『QJ』編集部のO女史も実にいい味を出しているので、そっちの人柄に関しても、近々、どこかでご紹介したいとは思うのだが。  とにかく伊藤(バカ)くんに関しては弟も含め、あんまり回りから

    XQO
    XQO 2008/09/18
    判定は経緯を知る読者次第。
  • 唐沢俊一の裏の目コラム

    『国際オタク大学』に、また伊藤(バカ)くんのことを書いた。これでまた、僕に対するオオツカさんの罵倒がいずこかでなされることであろう(笑)。言っておくが、アレを書かせたのは岡田斗司夫だからね。 しかし、あの原稿は(海外取材旅行出立の直前に4時間で書き上げたものにしては)非常に気にいったものとなった。論旨の粗雑さは措くとして、そもそも自分が、いや、いま20代半ばからのオタクたちが、なぜあれほどまでに伊藤(バカ)くんを意識し、彼のエピソードを聞きたがるのか、あれほど負のキャラクターをもち、個人的には絶対尊敬も感心もできないタイプなのに、みんな伊藤(バカ)くんばなしを聞くことだけは大好きなのか、その秘密が、筆を進めるうちに、天啓のように脳内にひらめいた。まさに“ユーレカ!”である。 イニシエーション。文化人類学用語であり、入社式、成年式などと訳され、それら人生の節目々々において、自分のヒエラル

    XQO
    XQO 2008/09/18
    今読むと恐らくどんな追補も出来そうな一文。
  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

    BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄
    XQO
    XQO 2008/09/18
    この件は路傍からは二重三重の意味で停滞の一歩である様に見えます。