ブックマーク / goito-mineral.hatenadiary.org (7)

  • 朝日カルチャーセンターで鼎談「『ヱヴァ』をめぐって − あれから14年」をやります。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=49647 出演:東浩紀・竹熊健太郎・伊藤剛 日時:2009年8月25日(火) 19:00-21:00 受講料:一般 3,990円(会員 3,360円) 場所:朝日カルチャーセンター・新宿 163-0204 東京都新宿区西新宿2−6−1 新宿住友ビル4階(受付) TEL.03-3344-1941 ※申し込みは上記URLまで。 東浩紀氏の告知:  http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20090726/1248541698 竹熊健太郎氏の告知:http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-ec75.html 竹熊さんもお書きになっているとおり、この三人が公開の場で話す機会というのは、意外にもいままでなかっ

    朝日カルチャーセンターで鼎談「『ヱヴァ』をめぐって − あれから14年」をやります。 - 伊藤剛のトカトントニズム
    XQO
    XQO 2009/07/30
    まだまだ不埒なお歴々。
  • おまえなあ……。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313182833?fr=rcmd_chie_detail YAHOO知恵袋: 明日、学校の授業でフランスの映画監督・ジャン=リュック・ゴダールの長編デビュー作映画、「勝手にしやがれ」のレポートを提出しなければなりません。 そこでこの映画に詳しい方にお願いしたいのですが、 この映画についてのレポートを考えていただきたいのです。 映画のストーリーの内容の解説や感想なら書けるのですが、この映画はどういう風に作られてるか、監督は何を訴えたかったのか、などこの映画の専門的なことをレポートしなければならないのです。 自分の周りの友人などにも相談しましたが、全くいい参考になりませんでした。ネットで調べてもといい情報が得られなくて、現在何も出来ない状態でいます。 真剣に悩んでいます。どうか

    おまえなあ……。 - 伊藤剛のトカトントニズム
    XQO
    XQO 2009/04/14
    自分で思考しないと嗜好を見失いますよ。
  • ライオン事務器「ミスノン」の今後の販売について - 伊藤剛のトカトントニズム

    「ミスノン」といえば、一般には事務用の修正液ですが、マンガ業界的には、安価でとても使い勝手のよい「ホワイト」として愛用されてきたものです。ミスノンを用いたテクニックもいろいろ開発されています。私も学校では「ホワイトはミスノン推奨」と教えてきました。 すでにご存じの方も多いと思いますが、昨日その「ミスノン」製造元である丸十化成が事業停止とのニュースが流れ、今後のミスノン供給に不安を感じる声があがりました。マンガの画材としてのミスノンは、ほかにちょっと代替が見当たらないほど優れたものだからです。 そこで、さきほどライオン事務器(もっともよく売られている「Lion ミスノン」販売元)に電話で問い合わせをしたところ、「弊社のミスノン製造元は、現在は丸十化成とは別の会社なので、今後の供給に影響はない」という返答をいただきました。 お忙しいなか、丁寧に答えてくださったライオン事務器さまに感謝します。

    ライオン事務器「ミスノン」の今後の販売について - 伊藤剛のトカトントニズム
    XQO
    XQO 2009/02/25
    アナログ作法で漫画を描く人にとっての福音。
  • ご報告とお願い - 伊藤剛のトカトントニズム

    先日来、夏目房之介氏に仲介の労をとっていただき、岡田斗司夫氏と連絡をとっていました。現在、夏目さんに取り持っていただく形で話し合いの準備に入っています。間に入っていただいている夏目さん、話し合いを継続してくださっている岡田さんには感謝いたします。昨日、岡田斗司夫さんより夏目さんを介して皆さんにお知らせするよう依頼がありましたのでアップします。 夏目さんからの話によれば、今回の件には双方に誤解や行き違いがあるとのことです。 このブログでは、NHKの方から伺った話をできるだけそのまま記していますが、当然のことながら、ぼくの解釈を完全に排除するものではありません。 岡田さんと直接お話をする機会が得られれば、誤解や行き違いのかなりの部分は解消するのではないかと考えています。対話を経たうえで、このブログの記述について補足することもあると思います。また、訂正の必要のある箇所があるかもしれません。 皆さ

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    XQO 2008/09/25
    良い先達に恵まれ、好い結果が出ます様に。
  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

    BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄
    XQO
    XQO 2008/09/18
    この件は路傍からは二重三重の意味で停滞の一歩である様に見えます。
  • 小学館問題、読売新聞「本よみうり堂」に出ました。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080625bk01.htm 先日、コメント取材を受けた件です。 係争中の案件ということで、記事自体はとても慎重なトーンになっています。 ぼくのコメントも、記者氏と検討のうえ、いくぶん曖昧なものになっています。 新聞社が配慮をする理由(小学館側が読売新聞を訴えるという展開を避ける/報道の中立性を保持する)は理解しましたので、それに従いましたが、元のコメントとの異同は以下の通りです。 記事をよく読めば、ニュアンスは伝わると思います。ただトーンを慎重にするだけではなく、どうにか意図を伝えるべく記者氏も考えてくれています。 記事「マンガ家が出版社に対して異議を申し立て、反響を呼んだ」 → 元「多くの人々に支持された」 記事「出版社側もさまざまな社会の変化に対応することが求められている」 → 元「出版社側も社会の変化に対応す

    小学館問題、読売新聞「本よみうり堂」に出ました。 - 伊藤剛のトカトントニズム
    XQO
    XQO 2008/06/26
    記事自体を保管しているだけに味わい深いものがございますね。サテ、後世の審判や如何に。
  • あの「コミ通」石館通信と似たスメルがする「ひだけーだい」 - 伊藤剛のトカトントニズム

    AYS:笑いをクリエイトするギャグ作家がマンガ家たちの怒りを買っている http://d.hatena.ne.jp/AYS/20070208#p1 詳しくはリンク先を参照してほしいんだけど、「私の考えたギャグやネタを売りますよ」というビジネスをはじめた者がいて、いしかわじゅんをはじめとしたマンガ家諸氏に営業メールをバラ撒き、人々の失笑や怒りを買っているという話。 話題の元となっているサイトはここ「ギャグ作家 ひだけーだい」。 http://www.omogaku.com 「ひだけーだい」で検索しても、ほぼ何もかかってこないので正体は不明だ。 id:AYS氏も呆れているが、この男、驚くべきことに西原理恵子に「ダメだし」をしている。 http://www.omogaku.com/2255.html このページを下にずっとスクロールすると出てくる。 「鳥頭の城」からおそらく無断で引っ張ってきたと

    あの「コミ通」石館通信と似たスメルがする「ひだけーだい」 - 伊藤剛のトカトントニズム
    XQO
    XQO 2007/02/09
    リンク先のあれをギャグと称するなら、吉本新喜劇のネタはなんと称すれば良いのでしょう。
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