本屋で見かけて、財布の中身と相談して、一度はあきらめて帰ったものの、やっぱり、どうしても、欲しくて購入した。 なにしろ、5000円弱。高い。 そして、軽く腕力を鍛えられそうなくらい厚くて重い。 しかし、これ、ものすごい良書なんじゃないか? まだ、そんなに読みすすめてはいないんだけど、とにかく、書きっぷりがいい。 ゲームを作るために必要な知識をもりもりと詰め込み、それをばっさばっさと解説していく。 「僕はこう書く、でも、もっといい方法は自分で見つけろ」なんて言ってみたりもする。 ゲーム作りをする新人を育てようとする、すごい熱気。 セガの新人教育カリキュラムから生まれたゲームプログラミングの解説書です。C++の初歩のスキルがある人向けに、パズルや2Dグラフィックスといった比較的簡単なゲームの作り方から、ゲームに絵を取り込む方法、シーケンス遷移、アクションゲーム、平面の衝突処理、入力装置のコント
プログラミング言語を学ぼうとする者はその原典にあたるべし、という教えを良く目にします。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50999338.html そのような時、例として必ず挙げられているのがC言語の『K&R』、Perlの『ラクダ本』あたりなのですが、逆になかなか例が挙げられない言語が多いのも気になっています。 そこで、各言語の“原典”を教えて下さい。 私自身が現在考えているところはこんな感じです。 C言語…プログラミング言語C C++…プログラミング言語C++ Perl…プログラミングPerl Java…プログラミング言語Java Ruby…プログラミングRuby 逆に知りたいなと思ってる主な言語は以下のようなものです。 ・JavaScript ・C# ・PHP ・Common Lisp ・Scheme ・Erlang ・Haskell
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