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2008年12月3日のブックマーク (7件)

  • プログラミングと文章を書くこと - GoTheDistance

    タケルンバ卿とTwitterしてる中でこのテーマが僕の中で書きたいことにあがってきたので、書いてみる。へだちさんの普通の人がプログラミングについて誤解してることから多くの示唆を得ています。 プログラムは「プログラミング言語」で書かれ、日語の文章は「日語」で書かれますが、「言語という記号体系に従って頭の中にあるものを文字で表す」という点は同じだからです。 普通の人がプログラミングについて誤解してること 僕も、この点について完全に同意します。「言語という記号体系に従って頭の中にあるものを文字で表す」点については同じです。大事なことなので引用文含めて2回言いました。よって、整然とした文章を書くような方は素質を持っているという考えに賛成です。 プログラミングというのは、大きく分けて2つの構成要素に分解できます。「フロー」と「データ」です。 ロジックをつなげて流れを作り出し1つのアウトプットを出

    プログラミングと文章を書くこと - GoTheDistance
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    Xenos
    Xenos 2008/12/03
    TrackPointのないThinkPadなんてThinkPadじゃねぇと思ったら、IdeaPadだった。残念。
  • プロジェクトの遅れを取り戻す方法10選 - finalventの日記

    仕様を変更する 目的を変更する 外注に残業を強いる プロジェクトの誰かをスケープゴートにする 旧暦を採用する 線表を対数グラフにする 突然学級閉鎖になる スタート地点を変更する 遅れの部分はそれなりに達成完了とする プロジェクト名の後ろにβを付ける inspired by プロジェクトの遅れを取り戻す方法10選 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan

    プロジェクトの遅れを取り戻す方法10選 - finalventの日記
    Xenos
    Xenos 2008/12/03
    対数化自重ww
  • よくいわれる「正しい努力」とは何か?|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    社会に出た途端、努力が報われなくなる。そんなことはない。 ・「努力すれば報われる」の罠 報酬とは何かについて真面目に考えないからこういうことになる。たとえば、リンク先の匿名氏にとって受験勉強の報酬は何だったのか。身に付いた学力が報酬だという人もいれば、手に入れた学歴が報酬だという人もいるだろう。或いは、課題解決能力や、興味のある分野の専門知識に触れる権利や、青春時代のモラトリアムが報酬だという人だっているかもしれない。いずれ、努力して報酬を得ようと思えば、報酬を得るための努力をしなければならない。これは循環論法ではない。そして、広い意味での報酬は「自ら生み出すもの」と「他者から与えられるもの」に分けられる。 受験の例でいうなら、「自ら生み出すもの」は学力や課題解決能力の類である。そして、「他者から与えられるもの」は合格通知である。リンク先の文面から推し量るに、匿名氏が求めている報酬は主とし

  • プログラムを読み書きできるようになるために必要なエッセンス - 探神

    教育, progそういう経験がゼロの人でもやる気があればいつかできる。できない人は気でないか、真面目でないだけだ。「プログラムなんてたいしたことない」と思い続けること「プログラムはすごい。雑技団の曲芸みたいだ。こんなことを解釈するなんて自分には一生無理だ」と思っている人。そうです、あなたには一生無理です。コンピュータはただ与えられた0と1を判定して命ぜられた通りに処理しているだけで、まったく何も考えてはいないという認識コンピュータにとっては肌色成分が多量に含まれる画像もアメリカ国歌の音声もケーブルを流れる通信パケットも何もかもただの0と1でしかない。それに意味を与えるのは人間の命令。そこに書かれているのは「どうやってそれをするか」であり、「お前にはやり方なんて教えてやんねー!暗号化しといたぜHAHAHA」ではない。だから書いてある通りに動くし、動きは書いてある通りなので、読めばわかる。あ

  • 握らない一教 - 内田樹の研究室

    死のロードの最終日一日前。 楽しい合気道のお稽古。 なんだかやたらたくさん人が来ていて、40 人近くいる。 このところ、みんな上り調子なのである。 合気道がおもしろくてしょうがないという顔をしている。 たぶん、きっかけの一つは「握らない一教」からである。 正面打ち一教、とくに裏のとき、腕の力を使いがちになる。 これがどうもよくないのだけれど、なかなか修正が効かない。 がばっと相手の肘を握って、引き倒すようなかたちになると、「斬り」にならない。 原理的にいうと、ものを「斬る」ためには刃筋がつねに体の正中線上になければならない。 しかし、徒手の武術しか経験のない人たちに「刃筋」という概念を理解してもらうのはなかなかむずかしい。 ふと思いついて、取りは肘を握らない、手首も握らない、掌を当てるだけの稽古をすることにした。 発想の転換である。 「受けの身体運用」を中心に稽古するのである。 手首、肘に

    Xenos
    Xenos 2008/12/03
    「できるだけ楽に生きる」技術体系と「何が何でも生きる」技術体系は異なるため、それぞれの訓練方法も異なる。
  • http://research.swtch.com/2008/03/using-uninitialized-memory-for-fun-and.html