これいいですよ。 文法がわかれば英語はわかる! (語学シリーズ NHK新感覚・わかる使える英文法): 田中 茂範 学校文法とは違う、わかりやすい文法の解説になっている。というか、文法や規則、というより、なぜそういう規則なのかがわかるように書いてある。
⇒はてなブックマーク - 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect ⇒10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect とかいいながら、けっこうこれらは私は10代で読んだな。背伸びしたいころであった。 プラトン『国家』 これは存外に面白い本なんだが、いろいろと手順みたいのが必要なんで、「プラトン入門 (ちくま新書): 竹田 青嗣」を先にきちんと読んでおいたほうがいい。 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 れいのサンデル先生というかコミュニタリアンで再評価されつつある。現代的な文脈でいうなら、サンデル先生の説明をきちんと理解するだけでよいと思うよ。 ⇒[書評]これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル): 極東ブログ ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 これ1
[自動翻訳サービス厳禁] 一時間経たないうちに投稿された回答はポイント低めです。3時間は待ちますので、うまい言い回しをお願いします。 明日使えるムダ知識 → frivolous truth reserved for your tomorrow 知識はここではknowledge ではないな、と、frivolous だと、truthかな、と。明日使えるがtalkに使えるという意味だがそこはちょっと難しいか。 すばらしきムダ知識 → brave new futility 意味を考えると、Marverous worthless knowledge みたいなスジになるし、これはこれでふざけた韻もあるが、面白くはない。どころか、重要なポイントを見逃している。「すばらしき…」というのは、ハクスリーの「すばらしき新世界(brave new world)」でもあり、シェイクスピアのテンペストのこのミランダの
親が貧乏。毎月1500万円も振り込んでくれない。 女運が悪い。上げマンって何それ、食えるの。 体が弱い。階段登るとへとへと。 タイミング良く天変地異が起きる。 なにかと持ち物が壊れる。 平和主義なので嫌な人につけ込まれる。 Twitterの楽しみを覚えてしまった。 7つの悪運における重要な概念 まぐれ以外で成功すると思って、成功話についぶくましてしまう 諦めが悪い 悪運を乗り切るリソース 信心 偉そうな人への追従 エントロピーの法則 原子や分子のでたらめさの尺度であるエントロピーが拡大すること。広義にでたらめさが増大する法則性を意味する。つまり、運不運はようするに運不運という以上の意味がないのに、あれこれ意味づけることは無意味。 人間としての4つの側面 精力 イケメン度 声のでかさ 妄想力 成功者の共通点 社会が成功者だと認めている。 お読み頂きありがとうございます。 人生を完全にダメにす
生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお財布ノート代わり。 議論に勝とうするやつは勝ち続けるまでデッドヒートする愚か者。 泣ける話で泣いているなら、人生の本泣きはこれから。 神に怒ってもよいが、その前にユダヤ教に改宗。 会社に財形があったら入っておけ。 チョコレートはヨーロッパものに限る。 自分で過去を忘れても過去はあなたを忘れない。 子どもを泣かせる親はすぐれた反面親。 他人の境遇と比べてもカネがなければ無駄。 秘密の関係はばれたときがエクスタシー。 すべてのことは一瞬で変わる。それがあなたのご臨終。 深呼吸しすぎると過呼吸パニック。 無用なものを取り除こうとするならまず自分の存在から。
自我が揺らぐとき―脳はいかにして自己を創りだすのか: トッド・E. ファインバーグ, Todd E. Feinberg, 吉田 利子 マインド・タイム 脳と意識の時間: ベンジャミン・リベット, 下條 信輔 この二冊についてブログとかで言及したことはあまりなかったですね。それなりに面白いですよ。というだけではどう読んでいいか難しいかも。 ついでに。 脳と心の正体 (教養選書 58): ワイルダー・ペンフィールド, 塚田 裕三, 山河 宏 これは古典。この手の二元論はすでに過去の物になったふうではあるけど、意外とそうでもないのかもしれない。 自己はどのように脳をコントロールするか: ジョン・C. エックルス, John C. Eccles, 大野 忠雄, 斎藤 基一郎 ファインバーグと似たような問題。ただ、エックルズはかなり奇っ怪。というか、ペンローズに似ている感じもするが。 皇帝の新しい心
⇒はてなブックマーク - http://anond.hatelabo.jp/20090430150642 元⇒http://anond.hatelabo.jp/20090430150642 洋物ばっかりなので、実は翻訳の質がかなり問題でもあるのと。 あと、私もこれけっこう読んでいたり、それなりに知っているのが大半なので、それほど新味はない。デイヴィドソン『真理と解釈』とかローティ『哲学と自然の鏡』はちょっとへぇと思う。それなりに取り組んでいる日本人もいるのだろうとは思う。 個別に見ていくと、チョムスキー『文法理論の諸相』とヴィゴツキー『思考と言語』が並んでいるあたりで、まあ、リスト作った人のレベルがわかる部分はある。 クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』は、ちょっとあれ?と思う部分はある。この作品はたしか第二次大戦中のもので、そういう文脈がわかっているだろうか。読みにくくはないが、
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