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昨日同僚と話をしていて、仕事のことが話題になり、お互いに思っていることを話したりして、その帰り道にも色々と考えた。 最近、といってももうここ一年か二年くらいずっとそうなのだけど、五年後の自分に対して明るい展望を抱けない。今の仕事を続けた延長線上にある五年後の自分の姿が、良いものであるとイメージできない。 五年前の自分が五年後の自分に対して抱いていたイメージは、もっと明るかった。根拠は何もないけれど、何かすごいことをして有名になっている、みたいな、幼稚だけど明るくてパワフルな未来像を描けていた。その未来への無根拠な自信が、明日への一歩を力強く踏みしめる力の源になっていたように思う。 いま自分が置かれている環境は、決して不遇ではないと、理屈ではわかる。むしろ恵まれているほうなのだと。でも、仕事が楽しいですか?と聞かれたら即答で No だ。力一杯「つまんないです」と言えてしまう。いや力一杯は嘘だ
ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい
これらだ。元ネタ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090413-00000301-president-bus_all 404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ 先日話題になっていたし、自分でもモチベーションうんぬんとかは考えていたんだけど、「やるからやる気がでる」ないしは、「やったらやる気がでる」っていうのは、やっぱり正しいみたい。 で、大人になってくると、時間がすすむのも速くなってきて、あせって、いろんなことをどちゃっといっぺんにやってみたくなるんだけど、これもあわせて違うみたい。いっぺんにやろうとするやる気をだすと、出来なくなるけど、ちょっとやりはじめたら、やるきが出てくる。なんか禅問答みたいだけど。やったらやる気がでるっていうのは真実だわ...。 そして、今日は宿題全部やる!! みたいなやる気を出したらやれな
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