KBAN + D2 CAD の組み合わせで電子回路を造ってきましたが、EAGLEもレパートリーに加えようと思います。EAGLE使いこなしの情報をこのページに蓄積していくことにしました ************************************************************ 購入 ************************************************************ 80×100mmサイズまでなら無料で使用できますが。それ以上大きな基板が必要な場合は有料版が必要です。アマチュアの場合160×100mmあれば十分です。このサイズにはスタンダード版とノンプロフィット版があります。機能は同じですが価格は大分違います。ノンプロフィット版は「それで商売をしません」という誓約書を書く必要があります。 スタンダード版は約¥73,000 ノン
EagleのBrdやSchファイルに欲しい部品が乗っているけど、自分も使いたいし自分のライブラリにコピーしたいということが結構ある。BrdやSchウィンドウで部品をコピーして、自分のlbrファイルにペーストしようとしてもだめ。 こういうときはexp-project-lbr.ulpを使うといい。部品データを抜き取りたいプロジェクトのSchファイルを開き、コマンドラインでrun exp-project-lbrを実行する。お勧めはCreation Modeで「One library」をチェックすること。プロジェクトに使われているパーツを丸ごと1つのlbrに抽出して、そこから必要なものをさらに他のlbrにコピーするほうがいいだろう。 まずは「Collect data」ボタンを押すとプロジェクト内のデータを収集する。途中で「Eport also only mechanical packages fr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く