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2012年2月21日のブックマーク (2件)

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  • Gan's blog - フォーラム

    今回故障原因を突き止めるためにHP4951Aのベースボードの回路をリバースエンジニアリングする必要があったわけだが、かなりうまく行った。それにはちょっとしたこつがあった。 導通チェックにマルチメーターの抵抗測定モードを使うのだが、通常のデジタルマルチメーターだとオートレンジなので導通していなくても回路的に電流が流れれば抵抗値が出てきてしまう。これだと表示された抵抗値から導通しているのか単にわずかな電流が流れているだけなのか読み取る判断が必要となり効率が悪い。 そこでオートレンジではなくマニュアルレンジ設定で最も低い抵抗測定モードにする(199Ω以下)。すると導通しているかどうかを確認することができる。実際にはプリント基板の配線長やトランスやインダクタの直流抵抗、テスターリードの接触抵抗などで少数点以下の値は微妙に変わったりするのは読み取る必要がある。 これによって電源が供給されているところ