アーケードドライブゲームの牽引する、セガ・インタラクティブの『頭文字D ARCADE STAGE 8 インフィニティ』(以下、頭文字D8)と、バンダイナムコエンターテインメントの『湾岸ミッドナイト マキシマムチューン 5』(以下、湾岸マキシ5)がタッグを組み、9月20日(日)にリアルイベントを開催した。 その名は“湾岸ミッドナイトマキシマムチューン 5×頭文字D ARCADE STAGE 8 インフィニティ 激走祭マキシマムステージ”。このイベントは、ドライブゲームの活性化を目的とし、ゴールデンウィークに実施して好評を博した“第1回激走祭”を受け、さらなる盛り上がりを図るべく開催されたユーザー参加型のリアルイベントだ。
TWDW2015公式プログラム「ビジネスとクリエイティブが交差するところ」イベントレポート。谷田光晴氏のトークを書き起こし形式でお届けします。 【登壇者】 株式会社SPOON代表取締役 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 特別招聘講師 谷田光晴 1980年、兵庫県篠山市生まれ。学生時代から映像制作のキャリアをスタート。2010年、Canon 你好色彩を上海にて発表、時報広告金像賞入選。2011年に日本最大級のプロジェクションマッピングショー「NaraFantAsiaSANZO」、2012年には「NaraFantAsiaYAMATO」を発表。2013年「HONDA CR‐Z MOVE篇」を発表。同年、愛知県小牧市小牧山城築城450年記念事業のグランドフィーナーレの総合演出を担当。2014年、宇宙ミュージアムTeNQ「シアター宙」の基本コンセプトを立案。同シアターのコンテンツの総合監督。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、佐野研二郎氏がデザインし、9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考過程で、「1次審査で、(公募コンペに)事前に参加を要請した8人のうち2人に対して不適切な投票があった」などとする外部有識者の調査結果を公表した。ただ、調査結果は、佐野氏の作品は最終審査まですべて得票が最多で、「出来レースとの批判は当たらない」と結論づけている。 調査は、参加を要請した佐野氏ら8人と審査委員らを対象に、メールの分析や聞き取り、審査風景の映像などを元にまとめた。 報告書では、審査委員代表だった永井一正氏は、組織委マーケティング局長だった槙英俊氏と、組織委クリエイティブ・ディレクターで審査委員を兼ねた高崎卓馬氏に、8人全員が2次審査へ進むよう事前に要望。1次は審査委員(8人)が104作品に対して1人1票、最大20作品に投票し、2票以上を得た作品が2次に進む仕組みだっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く