narushima1977.hatenablog.com この記事を読んで、もうすぐ50歳を迎える僕自身の「仕事」に対する気持ちを整理して、書いてみようと思ったのです。 僕は常々50代の人が何を考えているか知りたいと思ってる。 常々というか、ここ数年というか。 自分が40を超えて、あと何年生きられるのだろう?とか、定年を考えた場合、あと20年というのはどんな時間軸なのだろう?とか、そもそも僕より歳上の50代の方々はあと10年で社会人を終える事にどう考えているのか? とかしれたらいいなと思っていた。過去形で書いたが今も思っている。 『あと10年で定年の歳ですがこのまま仕事するんですか?』なのか『あと10年働かないといけないと考えたら怖くないのですか?』 いや、もっと端的に言えば『何をモチベーションに生きているのですか?』かもしれない。 それは50代の方を馬鹿にしてるわけじゃなくて、自分が50
例外もある前提で書きます 「救いたい」「助けたい」「癒したい」と簡単に書いたり言ったりするカウンセラーはできるだけ選ばない方がいいです 逆に「一緒に進む」「信じる」「お手伝い」等の言葉を使う人は信頼してもいいでしょう 前者のカウンセラーは ・そのつもりは無くてもクライアントと共依存の状態になり、クライアントが自分で歩んでいくことを邪魔する ・元々自身が鬱になるなど悩んだ経験(これは全く問題ない)があり、まだ自分のメンタルが不安定であるゆえにクライアントに共感しすぎる ・メサイアコンプレックス である可能性がとても高いからです 雑な言葉を使うと、結局は人に人を救うことはできず、カウンセラーはそのサポートしかできないのです なのに「自分が」救える、助けられると思っているのは厚かましく人の心を軽く見ています 合う合わないはありますが、優秀なカウンセラーはクライアント自身の力をただ信じる能力が高く
まさにこれだよこれ! これで毎日睡眠時間削られて困ってるんだよ! ちゃんと言語化されたの初めて見たけど共感しかない。 https://t.co/hSC72v8TNc
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