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2021年9月15日のブックマーク (3件)

  • 仕事では、面倒くさがらず「適切な言葉を選ぶこと」が極めて重要だった。

    以前勤めていた会社で、会話の時には「ちがう」と言ってはいけない、というルールがあったことを6月ごろに書いた。 コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。 コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 コンサルタントというのは、クライアントの力を借りないと、何もできない仕事だ。 当に、何一つできない。 だから、クライアントとの人間関係はとても重要だった。 その「人間関係」の構築において、最も重要な事柄の一つが、上の「ちがう」に代表されるような、言葉の使い方だ。 言葉は使い方によって、人間の意識を変え、行動を変える。 だから、仕事では、面倒くさがらず「適切な言葉を選ぶこと」が極めて重要だった。 * 例えば当

    仕事では、面倒くさがらず「適切な言葉を選ぶこと」が極めて重要だった。
    Xenos
    Xenos 2021/09/15
  • カテゴリ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

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  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった