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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (2)

  • できていないのに、できていると勘違いしている人ほど悲劇的なことはない - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、IT関係者が集まった場で、『部下の「やる気」を育てる!』についてのセミナーを行ってきました。 参加者は、ITコーディネータ関連の仲間ばかりだったので、気軽にセミナーを行えたのですが、面白かったのが飲み会の席。 飲み会の席になると、人間音がでてきます。 「その際に出てきたのが、『部下の「やる気」を育てる!』のセミナー良かったです。実は、自分の上司が、この事をよく分かっていないんです。真逆とは言わないまでも、原理原則に従わない形で部下に接している。だから、チーム全体のやる気が上がってこないんです。問題上司に、何とか『部下の「やる気」を育てる!』を教える方法はないんですかね?」という声でした。 なるほど、と思いましたね。「自分ができている(部下のやる気が引き出せている)と感じている人に、どうやって学ぼう」とさせるか?これは難しいテーマですよね。 財務会計などというテーマだと、「知っている

    できていないのに、できていると勘違いしている人ほど悲劇的なことはない - モチベーションは楽しさ創造から
    Xenos
    Xenos 2008/12/05
    おれのことかーー
  • 情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から

    今、金融危機のニュースを中心に、不景気な話が世の中、飛び交っています。 株価の大幅下落、急激な円高、アイスランド等の国家的危機、SONY等の輸出関連企業の業績悪化、・・ 上げればキリがないほど、世の中不景気なニュースばかり。 情報収集力のある人であればあるほど、この不景気なニュースが入ってきます。 第2次世界大戦前の金融恐慌の時は、アメリカでは4人に一人は失業者だったとか、後どれくらいこの不況期は続くであるとか、経済専門家のブログなどを読むと、更に不景気な話が入ってくる。 更に、論理的思考力の高い人になると、「この不況の原因は何だろうか?」、「不況がもたらす自分のリスクは?その回避策は?」「自分の身をどう守ろうか?」など、「脅威からから身を守る策」ばかりを考えてしまうようになります。 多くの情報に基づく、冷静な分析を行い、論理的な判断を下していく。そのような事ができる人がとても増えています

    情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から
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