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ブックマーク / realsound.jp (5)

  • 「人手なさすぎ」漫画家・峰倉かずや 切実なスタッフ募集が話題「アナログ作業できるアシスタントがいない」

    ■アナログで作業ができるアシスタントがいない アニメ化もされたヒット作『最遊記』シリーズで知られる漫画家・峰倉かずやのポストが話題になっている。峰倉は9月28日、「時代的に難しい事は承知ですが、アナログ原稿の作画アシスタントさんを切実に募集中です」とアシスタント募集の告知をポストし、「人手がなさすぎて今回背景以外の全トーンを私と事務員さんで貼ってる」と、来アシスタントが手掛ける作業を自身で行わなければならない悩みを打ち明けている。 【急募】 時代的に難しい事は承知ですが、アナログ原稿の作画アシスタントさんを切実に募集中です。 背景が描ける方は滅茶苦茶助かるのですが、トーン作業経験のみの方も大歓迎です…! (人手がなさすぎて今回背景以外の全トーンを私と事務員さんで貼ってるので) ぜひ一迅社までお問い合わせ下さい🙏 https://t.co/97pmNErI2a pic.twitter.c

    「人手なさすぎ」漫画家・峰倉かずや 切実なスタッフ募集が話題「アナログ作業できるアシスタントがいない」
    Xray
    Xray 2024/10/02
    トーンがどんどん廃盤になって売ってない時代に新しく育って欲しいとか臍で茶を沸かすな
  • 『響け!ユーフォニアム』 最終話、京アニファン涙の理由ーー観客席にいた今は亡きアニメーターの存在?

    ■亡くなったスタッフが観客席に 2024年6月30日に放送が終了した『響け!ユーフォニアム3』の最終話「つながるメロディ」に、京都アニメーション放火殺人事件で亡くなったアニメーターの姿が描かれているのではないかと、話題になっている。きっかけは、黄前久美子役の黒沢ともよがXを更新し、こんなポストをしていたことであった。 【写真】青空に照らされる「久美子」と「あすか」のイラスト 絵の中に、みんなちゃんといた。 キャラクターもクリエイターもみんないた! ああ、嬉しい。 空の上まで響いてるかなぁ 届け〜 絵の中に、みんなちゃんといた。 キャラクターもクリエイターもみんないた! ああ、嬉しい。 空の上まで響いてるかなぁ 届け〜 (ともよ)#ユーフォ3期 — 黒沢ともよ official (@TomoyoKurosawa) June 30, 2024 この“クリエイター”という言葉に、多くのファンが反

    『響け!ユーフォニアム』 最終話、京アニファン涙の理由ーー観客席にいた今は亡きアニメーターの存在?
    Xray
    Xray 2024/07/05
    そういう演出いらねえ
  • 人気漫画家 生成AIに絵柄を無断学習される“なりすまし横行”に苦言「削除困難ギリギリ現行法を回避する」

    クリエイターは生成AIとどう向き合うべきか?(unsplash) 生成AIに関する話題は、連日のようにSNS上で“推進派”と“規制派”が激しい論争を繰り広げている。なかでも、イラストなどのクリエイティブな分野では、特に議論が紛糾している状態にある。SNSで目にするのは生成AIを規制したほうがいいとする意見であるが、推進したほうがいいという意見も多い。現在進行形で進化している生成AIの扱いをどのようにすべきか、結論が出るには至っていないのが現状だ。 そんななか、生成AIに自身の絵柄を学習され、無断で絵柄LoRA(注:生成AIの絵柄学習モデル)を作成された漫画家がいる。『疫神のカルテ』などの作品がある樋口紀信である。樋口は生成AIを悪用され、実際に被害を受けた経験から、積極的にSNSで発信を行っている。いったいその被害の実態はどのようなものなのか。そして、生成AIと我々はどう向き合うべきなのか

    人気漫画家 生成AIに絵柄を無断学習される“なりすまし横行”に苦言「削除困難ギリギリ現行法を回避する」
    Xray
    Xray 2024/05/04
    生成AIに手足がついて勝手に学習しているような書き方だなあ。記者の思想もわかりやすい……
  • 壱百満天原サロメ、YouTube登録者数133万人突破 葛葉を抜き「にじさんじ」ライバーのトップに!

    ANYCOLOR株式会社が運営するVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属するライバー「壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばらさろめ)」のYouTubeチャンネル登録者数が、133万人を突破した。 これにより、「壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばらさろめ)」が「にじさんじ」内の所属ライバーとして「葛葉」を超えトップの登録者数を抱えることになった。 「壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばらさろめ)」は2022年5月21日のデビューから大きな話題を集めた。続く24日のデビュー配信では個人情報や胃カメラ画像を披露するという新人らしからぬ衝撃の配信で、既存のVTuberファンのみならず多くのファンを獲得した。 そんな初配信以降もコンスタントなゲーム実況を続け、わずか14日というVTuber史上最速でチャンネル登録者数100万人を記録。平日の深夜という時間帯をものともせず、多くのサロ

    壱百満天原サロメ、YouTube登録者数133万人突破 葛葉を抜き「にじさんじ」ライバーのトップに!
    Xray
    Xray 2022/06/21
    見たら後は寝るだけって言う時間帯と長さで放送してくれるから、日々のルーチンに入りやすいねんな
  • 声優の音楽作品の評価が高まっているのはなぜ? 『本人先行型』が普及した背景

    声優の音楽作品の評価が高まっている。昨年は、花澤香菜が渋谷系~ポスト渋谷系アーティストである、北川勝利、中塚武、カジヒデキ、ミト(クラムボン)らを迎えてのファーストアルバム『claire』を制作。竹達彩奈は、沖井礼二、筒美京平、奥華子や末光篤、川真琴にいしわたり淳治らを迎えた『apple symphony』をリリースした。このように、他ジャンルのアーティストとコラボレーションすることで、作品が評価される声優は少なくない。中には、水樹奈々のように、アーティストとしての活動が大成功するロールモデルも現れている。 今年に入ってからは、上坂すみれが3月5日にリリースする『パララックス・ビュー』では、大槻ケンヂが作詞で参加したほか、3月12日に発売を控えた堀江由衣の新作『The▽World's▽End』(▽はハートマーク)では、清竜人が全楽曲の作曲を手掛けている。さらに、先述の花澤香菜が、北川勝利

    声優の音楽作品の評価が高まっているのはなぜ? 『本人先行型』が普及した背景
    Xray
    Xray 2014/02/27
    一つのレーベルじゃなくて、業界全体の動きなのが面白いところだと思う
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