声優の音楽作品の評価が高まっているのはなぜ？ 『本人先行型』が普及した背景

声優の音楽作品の評価が高まっている。昨年は、花澤香菜が渋谷系～ポスト渋谷系アーティストである、北川勝利、中塚武、カジヒデキ、ミト（クラムボン）らを迎えてのファーストアルバム『claire』を制作。竹達彩奈は、沖井礼二、筒美京平、奥華子や末光篤、川本真琴にいしわたり淳治らを迎えた『apple symphony』をリリースした。このように、他ジャンルのアーティストとコラボレーションすることで、作品が評価される声優は少なくない。中には、水樹奈々のように、アーティストとしての活動が大成功するロールモデルも現れている。 今年に入ってからは、上坂すみれが３月５日にリリースする『パララックス・ビュー』では、大槻ケンヂが作詞で参加したほか、３月12日に発売を控えた堀江由衣の新作『The▽World's▽End』（▽はハートマーク）では、清竜人が全楽曲の作曲を手掛けている。さらに、先述の花澤香菜が、北川勝利

[rojoblanco]

本人先行より製作スタッフ先行だと思うが。世界観作ったもん勝ちみたいな空気もある。

[megtan00]

本人先行型は林原めぐみや椎名へきる等の90年中盤もあったものではあるのでまた回りまわって来た感。

[ippeichangg]

この文脈で田村ゆかりを語るとどうなるんでしょうかね

[taka_pon05]

声優の音楽作品の評価が高まっているのはなぜ？　『本人先行型』が普及した背景 @realsoundjpさんから

[topiyama]

楽曲提供で実績ある人が関わっているから音楽メディアが無視できない（のと、右肩下がりの現状打破を異分野コラボに期待している？）のかな。／花澤・竹達の歌唱力で何処まで行くのかは興味ある。

[Smirecsa]

声優の音楽作品の評価が高まっているのはなぜ？　『本人先行型』が普及した背景 声優の音楽作品の評価が高まっている。昨年は、花澤香菜が渋谷系～ポスト渋谷系アーティストである、北川勝利、中塚武、カジヒデキ、

[munioka303]

音楽家側が、そこにあやからないとやっていけない時代になっちゃったって事だよ言わせんな。アニメ系声優系アイテムは購買動機が他と違う。評価が高まった話なんか聞いたことないわ。それしか売れないだけ。

[sasahira]

ほっちゃんの清竜人は逆方向だよね

[yaoki_dokidoki]

「事前にファンに向けて自分の世界を知ってもらうことで、大胆なコラボレーションが生まれることで」この表現が気になった。

[ysk_lucky-star]

90年代からあったよね

[caligo]

「ランティス15周年特番～アニソン業界で走り続ける人たち～」でこんな内容やってた。番組みたからかもだけど、ランティスに追従してってイメージがある。

[Xray]

一つのレーベルじゃなくて、業界全体の動きなのが面白いところだと思う

[yohichidate]

ここらの話、少し纏めたいという野望はあるんだよね。林原椎名国府田よりよ前の話がイマイチなので二の足を踏んでいるんだが

[fuga_maito]

とりあえず花澤香菜が歌うチャットモンチーが聴きたいと強く思った