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statisticsに関するYAOsanのブックマーク (4)

  • なるほど統計学園TOP

    はじめに 統計のできるまで データの探し方(初級編) グラフの作り方(初級編) 特徴を捉える(初級編) 統計クイズ王!

  • 統計学自習ノート

    多変量解析 回帰分析(あてはめ),判別分析,主成分分析,因子分析, SEM 数量化 I 類,数量化 II 類,数量化 III 類,数量化 IV 類 正準相関分析,クラスター分析,主座標分析 クロンバックの $\alpha$ 信頼性係数 生存率解析 Cutler-Ederer 法による生命表,Kaplan-Meier 法による生命表 多重ロジスティックモデル,Cox の比例ハザードモデル

  • TAKENAKA's Web Page: 有意性検定の無意味さ

    The Insignificance of Statistical Significance Testing 統計学的な有意性検定の意味のなさ Johnson, Douglas H. 1999. The Insignificance of Statistical Significance Testing. Journal of Wildlife Management 63(3):763-772. Jamestown, ND: Northern Prairie Wildlife Research Center Home Page. http://www.npwrc.usgs.gov/resource/1999/statsig/statsig.htm (Version 16SEP99). この論文の存在は, 久保拓弥さん(北大)の ページで知りました. The Wildlife Soci

  • 「関係がある」と「関係がない」の間

    こんな感じ(またいい加減)です。でも、こんなこと、できませんね。 ただし、ここで面白い思考トレーニングが可能である。日人全体を調べて、このような結果が出た場合、果たして「両者に関係がある」のだろうか?これは、全数調査なので、統計学的推論の行えない領域である(こういうデータに「有意差」という言葉はありえない)。要するに、このようなデータを評価する基準は、個々人で決めなければならないものなのである。 ですので、そのかわりとして、「サンプル」を使います。サンプルとは、設定された母集団から、くじ引きで(等確率で)抜き出されてきた、母集団の代表です。もちろん、くじ引きですから、偏ることはあります。でも、サンプルをいくつか作れば、そのどれも偏っている、という可能性は低いでしょう。まずここが基です。サンプルの作り方をよく見ましょう。 失格のサンプルの代表例は、「血液型性格関連アンケート」と題うたれた

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