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2006年12月7日のブックマーク (2件)

  • 「近藤淳也君、それは『スルー力』ではなく『選別』の問題だ」とポール・グレアムが言っている(わけはない) - YAMDAS現更新履歴

    近藤淳也さんが「スルー力なんて無くていい」というエントリを書いている。 はてなブックマークでの反応は大体好意的なようだ。その中の「言い出したのは梅田さんじゃないか」というアレなコメントを見てなんとも言えないわびしい気持ちになったりもするが、そういうのもひっくるめて造語提唱者の高林哲氏の狙い通りの展開なのだろうか。 その高林氏に敬意を表し、またスルー力の足らないワタシとしては権威に頼りたいので、ポール・グレアム論法を使わせてもらおう。 ポール・グレアムは、「知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known」の注釈部でこう書いている。 二番目に大きな後悔は、重要でないことを気にしすぎていたことだ。特に、他の人にどう思われているかってことだね。 より正確に言えば、ランダムな人々にどう思われているかを気にするってことだ。大人だって人にどう思われるかを気にする

    「近藤淳也君、それは『スルー力』ではなく『選別』の問題だ」とポール・グレアムが言っている(わけはない) - YAMDAS現更新履歴
    YOKORIN2
    YOKORIN2 2006/12/07
    スルーする時しない時。
  • 404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている

    2006年12月06日18:45 カテゴリCulture 人を育てられると思ったら負けだと思っている 未だこんな寝言みたいなことを言って、かつそれで給料が出るとはうらやましい職場である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” それは,私が,そういう工夫を

    404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている
    YOKORIN2
    YOKORIN2 2006/12/07
    人は育つんです。分かってほしい。