ナショナリズムと次回に関するYOWのブックマーク (2)

  • 「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態|日刊ゲンダイDIGITAL

    「結果的には入ったのだろう」――。疑惑続出の「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたことや、警備体制の不備を認めた菅官房長官。首相主催行事の出席者が、ほぼ“フリーパス状態”だったとは呆れるばかりだ。その結果、あらゆる“悪党”が「桜を見る会」に大挙して押しかけ、閣僚らとの記念写真… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,248文字/全文1,388文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態|日刊ゲンダイDIGITAL
    YOW
    YOW 2019/12/02
    「「週刊朝日」で暴力団に詳しい人物のコメントとして「数年前会場で、暴力団系の団体の幹部を見ました。彼は20人くらい引き連れていて、中には高級クラブのホステスが3~4人いました」という証言を掲載」
  • オランダ人「慰安婦」の凄まじい強制連行・性奴隷の裁判所での証言記録 -                 慰安婦&ジェンダー平等ゼミナールのブログ

    (写真左・「アジア女性基金」オランダ事業の担当者・ハーマー女史とアムステルダムで、右・「慰安婦」とう強制連行問題で日政府を提訴している「対日同義請求在団」事務所で会メンバーと) 「『BC級(オランダ)裁判関係』バタビア裁判のワープロ化資料」(ワープロ筆耕&注:須磨明 2014.3.29編集・小林久公)は、スマラン(インドネシア:吉川注)事件における多数のオランダ女性への強制連行と強姦の生々しい、膨大な裁判記録である。一部を転載する。 被害者人が語る強制連行と生々しい慰安所での強姦 <A09>被害者E・L(22歳)の証言(注:ハルマヘラ⇒スマランクラブ⇒日ノ丸) 戦前は看護婦。1942年10月母、姉とともに「スラバヤ」に抑留され後に「ハルマヘラ」キャンプに移された。(原文は“カタカナ”、吉川が“ひらがな”に直した) 問   慰安所に入れられた経緯を詳細に述べよ 答 1944年2月22日「

    オランダ人「慰安婦」の凄まじい強制連行・性奴隷の裁判所での証言記録 -                 慰安婦&ジェンダー平等ゼミナールのブログ
    YOW
    YOW 2019/08/28
    「オランダの裁判資料ジャワ島セマラン所在の慰安所関係の事件は、河野官房長官談話に先んじて1993年に行われた政府の慰安婦問題調査の収集資料として法務省が内閣官房に提出した」
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