2019年12月2日のブックマーク (3件)

  • 「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態|日刊ゲンダイDIGITAL

    「結果的には入ったのだろう」――。疑惑続出の「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたことや、警備体制の不備を認めた菅官房長官。首相主催行事の出席者が、ほぼ“フリーパス状態”だったとは呆れるばかりだ。その結果、あらゆる“悪党”が「桜を見る会」に大挙して押しかけ、閣僚らとの記念写真…

    「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態|日刊ゲンダイDIGITAL
    YOW
    YOW 2019/12/02
    「「週刊朝日」で暴力団に詳しい人物のコメントとして「数年前会場で、暴力団系の団体の幹部を見ました。彼は20人くらい引き連れていて、中には高級クラブのホステスが3~4人いました」という証言を掲載」
  • 帝政ロシア初の官能画家、コンスタンチン・ソモフのすべて(写真特集)

    コンスタンチン・ソモフ(1869~1939)は、ペテルブルクのエルミタージュ美術館の学芸員の家に生まれた。少年がすべての幼少期を芸術に囲まれて過ごし、美術アカデミーに入学したのは自然なことだった。

    帝政ロシア初の官能画家、コンスタンチン・ソモフのすべて(写真特集)
    YOW
    YOW 2019/12/02
    レーピンの弟子か、しかも画像で見ると絵は巧い
  • 祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me

    10月初旬、秋晴れの長崎市・平和公園は、さながら修学旅行生ラッシュの様相だった。平和祈念像前で写真撮影を終えた小学生たちに、女性ガイドが像の由来を説明していた。 台座と合わせ高さ約13メートル。青銅製の巨大な祈念像は南島原市出身の彫刻の大家、故北村西望が長崎市から制作の委託を受け、被爆10周年に当たる1955年8月に完成させた。以後、8月9日の平和祈念式典は毎年、祈念像前で開催。像は被爆地「祈りのナガサキ」の代表的なイメージとして世界的にも知られる。 ただ、11月に長崎を訪問するローマ法王フランシスコは、81年2月に来崎した当時の法王ヨハネ・パウロ2世に続き、祈念像には立ち寄らない。 偶像崇拝禁止? ヨハネ・パウロ2世の来崎時の長崎市長でカトリック信徒でもあった故島等氏は、キリスト教が偶像崇拝を禁止していることなどを根拠に、法王が平和公園を訪問しなかった原因は祈念像にあるとの見方を示して

    祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me
    YOW
    YOW 2019/12/02
    「ローマ法王フランシスコは、81年2月に来崎した当時の法王ヨハネ・パウロ2世に続き、祈念像には立ち寄らない」これが芸術作品だから(偶像崇拝禁止だから)祈りの対象にしない、というのが色々と重要なものを含んでる