Author: M ペンを折ることさえ、ここではもう「別の手段による詩の継続」を意味しているにすぎないという宿命に、それからも耐え続けた。 freezingm▽gmail.com まだブログにはクラブ活動的なコミュニティが残存していた。サッカーが好きな人がサッカー部にはいるように、サッカーについて語ることが好きな人たちがサッカーについて語り合う場が(その両者はまったく異なるものだ)ホームとしてあった。ところがtwitterは違った。そういうコミューンを解体するコミューンというものを感じさせられた。 twitterにおける目的の欠如についてちょっとやりとりがあった。 freezing: ネットの文は、発話体ですね。会話の文。それはコミュニケーションの速度が要請したものだと思う。文学体で書く人は、疎外感をもって参加しているはず。 oo0oOO: @freezing 文学体で書く人は、疎外感。。