2008年11月3日のブックマーク (6件)

  • 『マンションで有料AV撮影会をやったアホが逮捕。当たり前だバカ。』

    だから無知なヤツが金欲しさに下手にアダルトに手を出したらイカンと言うのに! 女を用意してマンションでAV撮影をし、それを客から金を取って見せていたバカが逮捕された。 ・ソース 名古屋市のマンションで約100人の客を集め、アダルトビデオの撮影会を開催したとして、愛知県警中署は18日、公然わいせつの現行犯で、主催者の無職小林国男(68)=同県日進市赤池=、女優役の風俗店従業員健部絵里(28)=東京都豊島区池袋=の両容疑者ら4人を逮捕した。 調べでは、小林容疑者らは18日午後、名古屋市中区栄のマンション7階の一室で、健部容疑者に下半身を露出させ、男優役の容疑者に触らせる場面などを撮影させた。 小林容疑者は元フリーのカメラマン。4年ほど前からインターネットサイトで会員を募集し、毎週末1人当たり1万2000~1万5000円の参加費を集め、撮影会を開いていた。会員は約240人おり、毎回約100人が参加

    YOW
    YOW 2008/11/03
    >この問題は一般にあまり知られていない 「AV業界の裏事情」 を説明するのにちょうどいいサンプル。現場に金を取って客を入れたらストリップ小屋と同じで違法(性器露出時点で)、スタッフ・出演者だけならOKなど。
  • ニクラス・ルーマン『社会の法』二章(法システムの閉鎖性と妥当シンボル)2008-10-31 - 呂律 / a mode distinction

    仙台ルーマン読書会。 ニクラス・ルーマン『社会の法』(1993→2003) ISBN:458800767X / ISBN:4588007688 ニクラス・ルーマン『システム理論入門―ニクラス・ルーマン講義録〈1〉 (ニクラス・ルーマン講義録 1)』 第二章「法システムの作動上の閉鎖性」第8節再訪。再度、最終(20)段落──妥当シンボルの時間的性格──について。 「作動の現在-と-回顧と先取」の同時性については、「法的決定」について論じた7章および『入門』III「時間」などを。 〈システム-と-環境〉の同時性については、十章「構造的カップリング」を。 2章「作動上の閉鎖性」8節(20)[p.116]7章「裁判」3節(07-10)[p.431-433]/4節(02-05) 10章「構造的カップリング」1節(05) 妥当に関する 唯一放棄されえない根拠は、時間のうちに存する。より精確に言えば、全

    ニクラス・ルーマン『社会の法』二章(法システムの閉鎖性と妥当シンボル)2008-10-31 - 呂律 / a mode distinction
    YOW
    YOW 2008/11/03
    積ん読です。また読む時の目印。>判決は、未来における現在に関する帰結を引き起こす。判決は、それがなければ成立しなかったであろう可能性を、開示もしくは封鎖するのである。<時間の流れが未来から過去への順で
  • AVってなんで売春にならないの?:アルファルファモザイク

    AVってなんで売春にならないの? ビデオメーカーが、タレント事務所に依頼して 所属タレントとSEXすれば合法なの? 「個人」でなはく「組織」の取引ならOKな訳? じゃあ俺が個人的な組織を作り、 「ビデオを製作します。女優を募集します。SEX1回5万円です」 って言ってもOKになるよね AVと同じ仕組みなんだから

    YOW
    YOW 2008/11/03
    8の『見てるだけー だから』だからジャマイカ。/57『ありゃ出演料。中でナニするかは別のハナシ。』/44『AVは「不特定の相手」じゃないから 』もありそうw/241/そうだった、露出時点で警察がその気になれば、だった
  • 小林よしのりが今更ながらおバカすぎる件(1) - Danas je lep dan.

    11月12日発売の『SAPIO』で,小林よしのりがアイヌ問題を扱っていた*1。『わしズム』でも,特集が組まれるらしい。先の先住民族決議を境にして,アイヌに関する歴史修正主義が噴出しているように見える。無論,底流になるようなものはあったのだろうが,それらが所謂「ネトウヨ」のブログで扱われる頻度が増してきたように思う。 鉄は熱いうちに打て。トンデモは発生と同時に押さえ込め。先日中国が達成した有人宇宙飛行をめぐるトンデモ説は,そのような初期鎮火が成功した希有な例であろう。だがアイヌ関連では完全に火消しに成功したとは言えない。ぼくが批判したとあるブログは,その後も活発に歴史修正主義的言説を再生産し続けたし(これについては,ぼくの反論があまりに稚拙だったというのもあるが),そのような言説は,狭い言論空間の中であるとはいえ着実に広がってきている。ぼくはそれをこの上なく懸念する。 よって,完全に叩きのめ

    YOW
    YOW 2008/11/03
    「表現の自由は?」とか言う奴も散見してた。よしりんが当初叫んでた「おおやけ/私」区別を、言った当人が時々忘れてたりしてるのでその矛盾もあるよね。意図的というより自分で気付けてないんだろなという印象。
  • 記事一覧 - アセンション・のま洞

    蓋を開けてみれば、平穏無事な並の人生がのっぺりと拓けているばかりであった。 SOKU-HAMEをした直後の2010年8月に私財を投げ打ってまでした中東旅行からの帰国後、種類もさまざまな超常現象に悩まされるようになり、ノイローゼになってブログを閉鎖してから…

    記事一覧 - アセンション・のま洞
  • さらば愛しきカトマンドゥ 〜赤痢とともに去りぬ - アセンション・のま洞

    ジャナクプルからカトマンドゥに戻り、残りわずかなネパールの滞在時間をゆったりと満喫する。ネパール編の最終回です。 これまでのネパール旅行記は、こちらで。 6/3 空港近くの変なところでバスを降ろされてしまったので、チャレンジ精神を発揮してジッチョンまで歩いて行こうとしたのだが途中で迷子になった。最後まで波乱万丈。 Century Lodge ヒッピー文化の残り香が漂う、エキゾチックなジッチョンのゲストハウス。チェックインしてバックパックを降ろしたら、それ自体が世界遺産みたいなホテルの内部を散策します。 エントランス付近。 全館に渡るアトリウムからの採光が渋い渋い。 ぬるま湯のシャワーを浴びて、ジャナクプルがあれだったせいで二日間流すことのできなかったベッタベタの汗を落とします。そうして、タオルを干すべくして屋上に上がる。 屋上からの眺め。ついでに風に当たってみることにする。 所狭しと並んだ

    YOW
    YOW 2008/11/03
    わ。私が2週間カトマンドゥ行った時と同じホテルかも、多分。革命前でした。懐かしい。上空から見た時、建物がレンガ造りによる、コーラルピンク色の街だった。