2008年11月30日のブックマーク (6件)

  • id:kagami(現・ねこねこ)氏、宮台真司氏の生放送に乱入

    マル激トーク・オン・ディマンド400回放送記念特別番組のお知らせ http://www.videonews.com/news/001450.php ビデオニュースドットコム 生放送実況 http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1227864462/ 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[] 投稿日:2008/11/28(金) 21:02:03.98 ID:hXOXCJQF0 メンヘルきたな 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[] 投稿日:2008/11/28(金) 21:02:11.42 ID:UB6uRkq40 kagami? 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2008/11/28(金) 21:02:18.54 ID:pquEwHKE0 きたきた

    id:kagami(現・ねこねこ)氏、宮台真司氏の生放送に乱入
    YOW
    YOW 2008/11/30
    記念ブクマ。あとでみる。
  • 東スレ181 東浩紀×浅田彰@京都造形芸術大学 レポ - 東

    181 :京都造形 [↓] :2008/10/15(水) 01:58:02 0 [PC] 浅田彰との対談のレポってないの? めちゃおもしろかったんだけど。 「動物化と社会契約」って題名。ひさしぶりに浅田さんの早口がきけて嬉しい っていってたけど、東のほうが早口だった。 規律訓練と環境管理、みたいなお決まりの話のあと、それをルソーと繋げる。 一般意思っていうのは全体意思と区別され、別に表明されなくても成立する。 だから引きこもりでもok。 エクリチュールがごろっところがってるのと同じイメージ。 だからデリダ論の貯金が生きる、このテーマで講談社から出すとのこと。 そのあと浅田の質問。 188 :京都造形 [↓] :2008/10/15(水) 02:14:20 0 [PC] 動物の分際で承認を求めるやつらの問題は解決できるの?みたいな。 それはアノマリーで承認の問題を解決できた社会はないし、承認

    東スレ181 東浩紀×浅田彰@京都造形芸術大学 レポ - 東
    YOW
    YOW 2008/11/30
    >現代の美術は制度に寄生してる、みたいな話がありました。<寄生してますね。
  • ルーマンの芸術論からの引用に対する読解 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    ルーマンの晩年の著作からのある程度まとまった引用を見つけたので、ちょっと読解してみようと思います(日曜社会学>出不ろぐ de√Blog http://d.hatena.ne.jp/contractio/20050805)。ちなみに、私自身はこの著作を読んだことありませんので、引用部分だけの読解となります(だから、読めるテキストは読者と一緒)。読解するのは、「機能」とはなんでしょう:、より以下に引用されている二つのテキストが基。引用ページからみると、下のほうがページ数が若いので、そちらから読みますです(じゃないと、読みにくくてしょうがない)。 [p.227]から まずは、芸術はそもそも誰のものか、と言う話。それは上流階級のものであるという。そんな、俺は貧乏だけど芸術に興味あるよ、とか言わないで。これは歴史的に見てという話。生きる事ばかりに精一杯で芸術なんて、と言うのがもともとの下層階級の人

    ルーマンの芸術論からの引用に対する読解 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
    YOW
    YOW 2008/11/30
    >単にお金儲けの手段にされたり、単なる研究対象にされたり <単にそれだけで創作オーダーされたり制作出来るか、というのは、やはり考え難いなあ。全盛の小室哲哉ですら。
  • ある心性 - おおやにき

    うんまあ国際線に乗ったので珍しく日の新聞でも読むかと思ってしまった私が悪いのはよくわかっているのだが、それにしてもピンポイントでこういう話を目にするものだと自分でも思ってしまった。裁判員制度に反対するデモが行なわれたという記事で、私自身も別にあの制度設計は支持していないというか何であんなんになっちゃったんだろうと個人的には思うわけであるがそれはそれとしてこういう批判の仕方はないだろうという話。 デモに先立つ集会では、芥川賞作家で僧侶の玄侑宗久さんがビデオレターの中で「仏教や神道では、人は人を裁ける存在ではない。市民も一緒に裁くことで、法と世間が合体し、裁判にケチがつけられなくなるのは怖いことだ」と訴えた。(「「制度反対」300人 都心を行進」朝日新聞2008年11月23日朝刊社会面) ええと、まず裁判官は人間ではないとおっしゃっているわけですね? あれは人間としてできないはずのことをやっ

    YOW
    YOW 2008/11/30
    裁判員制度「人は人を裁けない」から反対、という仏教宗教家のデモが。ならば近代法全面的に排撃するの?という話。/大屋先生って、文章のままの話し方するよ。
  • 今月の原稿&ロザリンド・クラウス - 仮想算術の世界

    こんにちは。暑気で電脳ともども壊れかけている今日この頃です。 前も書いたかもしれませんが、ぼくは逆・宮沢賢治みたいな男なので、暑いのとか寒いのとか痛いのとか気持ち悪いのとか、ホント耐えられない。絶対軍隊とか入れない。今月の電気代も怖い。パソコンが熱くて原稿も書きたくない。主はいまやそうめんだし、間は(主に経済的理由で←ぼくはケチなので)100円のわらびもちしかわない。健康ランドに行きたいのに、いろいろ邪魔が入る。もうマジで勘弁してほしい。 勘弁してほしいといえば、最近ある評論家の方と初めて2、3回メールをやり取りする機会があったのですが、ぼくが「ロラン・バルトは『S/Z』や『モードの体系』でマッドサイエンティストみたいにガチで記号論をやろうとしていたと思う」という意味のことを書いたら「それはバルトからすると全部暇つぶしでポーズだから、マッドサイエンティストなんかじゃない。きみには

    YOW
    YOW 2008/11/30
    彫刻と非彫刻(風景、建築)>クラウス:独立した二つの系列の振る舞いが一致した時に、その二つのシリーズは媒介を飛ばして重ね合わされる。レヴィ=ストロースの言葉でいうと「差異が類似している」という状態。
  • 歴史学的認識の限界

    タイトルからはじめよう.「母たち」とは,ゲーテの『ファウスト』の有名な一シーンで,恐れおののくファウストがメフィストフェレスに導かれてゆく,「そこには場所も時間もない」ような「母たちの国」からとられている.これは現在もっとも注目すべきイタリアの歴史家カルロ・ギンズブルグが,その問題作『夜の歴史』(竹山博英訳『闇の歴史』せりか書房,1992年)のエピグラフに掲げたものである.一方,上村忠男はギンズブルグとの批判的対話を試みた書『歴史家と母たち』の冒頭でこの「母たちの国」に触れながら,場所と時間こそが歴史学が成立するための必要不可欠の条件であると述べている.「歴史家」と「母たちの国」.「と」で無雑作につながれたこの関係は,むろん穏やかなものではあるまい.上村が『夜の歴史』の批判的読解を試みた書の第1論文「歴史家と母たち」をそのまま書のタイトルに掲げるとき,それは書の全体を貫く問題がどこ

    YOW
    YOW 2008/11/30
    あとで。カルロ・ギンズブルグ『チーズとうじ虫――16世紀の一粉挽屋の世界像』『裁判官と歴史家』タイトルがちょっとそそった。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0