2009年2月16日のブックマーク (3件)

  • イメージエフ | DVD | ベンヤメンタ学院 ブラザーズ・クエイ

    5,170円(税込) /獲得ポイント:141ポイント/発送日数:2日以内/商品番号:0904/イメージエフ特典:オリジナル豪華パンフレット付  学校・図書館などでご利用いただける商品はメールでお問い合わせください。 ローベルト・ヴァルザー原作の「ヤーコプ・フォン・グンテン」「白雪姫」「シンデレラ」を元に、アートアニメの巨匠ブラザーズ・クエイが監督・脚を手がけた初の長編ライブ映画。 愛の迷宮に囚われた眠れる美女と小公子の学院を巡る不思議なおとぎ話。 監督・脚:ブラザーズ・クエイ/脚:ブラザーズ・クエイ+アラン・パス/原作:ローベルト・ヴァルザー「ヤーコプ・フォン・グンテン」(集英社版 世界文学全集74巻 カフカ/ヴァルザー)/撮影:ニック・ノウランド/音楽:レシュ・ヤンコウスキ/編集+ミキシング:ラリー・サイダー/製作:フィルム4・インターナショナル(イギリス)+ブリティシュ・スクリー

    YOW
    YOW 2009/02/16
    クエイ兄弟監督・脚本、1955年のモノクロ映画 >この物語はスイスの作家ローベルト・ヴァルザー(1878-1956)の小説「ヤーコプ・フォン・グンテン」と彼の「白雪姫」と「シンデレラ」のリメイクにインスパイアされています
  • Amazon.co.jp: ゴッホはなぜゴッホになったか―芸術の社会学的考察: ナタリー・エニック (著), 篤,三浦 (翻訳): 本

    YOW
    YOW 2009/02/16
    こっちは美学ではなく有名性にまつわる問題。
  • 『芸術作品の起源』 | 関本洋司のブログ

    この論文はゴッホの絵*を論じていることで著名であり、 1、物と作品、 2、作品と真理、 3、真理と芸術という三章から成り立っている。 そしてこれらは(物と芸術を同じく「現実界」にあるものと解釈すると)以下のようにラカンのボロメオの環的循環構成になっていると解釈できる。 1、物(芸術、現実界) 2、作品(想像界)     3、真理(象徴界) ハイデガーは、まず1では、道具的性格は想像界の芸術が明らかにし、 そして2では、芸術は(質存在ではなく事実存在が優位であるという)真理が核となるとし、 さらに3では、その真理は空間的(大地,世界)である以上に、歴史的に現実化するべきだ、とする。 さて、ここで仮説だが、木田元によって強調される、質存在、事実存在の差異は、それぞれマルクスのいう使用価値、交換価値に対応し得るのではないだろうか? その解釈を援用し読み直すなら、 1、ゴッホの絵が明確にした

    『芸術作品の起源』 | 関本洋司のブログ
    YOW
    YOW 2009/02/16
    >この論文はゴッホの絵を論じている。1.物と作品、2.作品と真理、3.真理と芸術という三章から成り立っている。