2009年12月21日のブックマーク (2件)

  • 鳥獣保護区 | 漫画家中崎タツヤ氏の仕事場が凄い件

    私が敬愛する漫画家に中崎タツヤと言う方が居ます。名前を聞いてピンとこない方でも、「じみへん」、若しくは「ビッグコミックスピリッツの最後尾の見開き漫画」と聞くと思い当たる人も居るかもしれません 中崎氏は漫画の中でたびたび物が無い状態を好む人物を描いているのですが、ご人にもその気があるようで日記にもそういった事が書かれていたりします。 氏の仕事場もその例外ではなく、公開された画像を見るだけでも、とても漫画家のそれとは思えないのですが… 2000年03月06日の仕事場 記念すべき最初の日記にてお披露目された仕事場。 2003年03月26日の仕事場 殺風景なのは相変わらずですが、何かしている場所という感じはあります。 2006年03月20日の仕事場 パソコンが無くなってすっきり。 2007年01月22日の仕事場 大の男が仕事用にこの机を選ぶ事について。 2007年08月07日の仕事場 椅子も変更

    YOW
    YOW 2009/12/21
    これは凄い。/でも家事、特に掃除から解放されて楽になるだろう。
  • 『思想地図 vol.4 「想像力」』 - 絶倫ファクトリー

    思想地図vol.4 特集・想像力 (NHKブックス別巻) 作者: 東浩紀,北田暁大,宇野常寛(編集協力)出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2009/11/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 79人 クリック: 2,252回この商品を含むブログ (92件) を見る 腑に落ちた『サマーウォーズ』評 夏に『サマーウォーズ』を見たが、僕は巷間の評に比して全く面白さを感じられなかった。その後 id:YOWさんの美術的な観点から語られた素晴らしい評(『サマーウォーズ』レビュー -サマーウォーズの「世の中」/ラブマシーンはゲームを「プレイ」したのか? - 蠅の女王)を見てなるほどと思うことはあったが、ストーリーにおいてあの感情移入の出来なさを説明できる道具立てが依然なかった。書の東・宇野・山・氷川・黒瀬の座談会は、虚構の中の虚構におけるキャラクターと読者(視聴者)の身体的な距離

    『思想地図 vol.4 「想像力」』 - 絶倫ファクトリー
    YOW
    YOW 2009/12/21
    映画『サマーウォーズ』について>本書の東・宇野・山本・氷川・黒瀬の座談会は、虚構の中の虚構におけるキャラクターと読者(視聴者)の身体的な距離感の埋めがたさを上手く切り出してくれた気がする。