2012年11月2日のブックマーク (8件)

  • SovMusic.ru - Soviet Music

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    YOW 2012/11/02
    ソヴィエト時代の歌曲やポスターのアーカイブ
  • アジアの経済ニュース・ビジネス情報 - NNA ASIA

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    YOW 2012/11/02
    「NNAアンケート「中国事業の縮小・撤退」1割:反日デモで日系企業アンケート」
  • トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」用メモ - shinichiroinaba's blog

    昨日24日の「現代経済思想研究会・特別セミナー 稲葉振一郎・田中秀臣・山形浩生・トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」」は盛会のうちに無事終了いたしました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。 当日のレポはtwitterをもとに前田敦司さんがこちらにおまとめになっていらっしゃいます。また田中さんの感想兼問題提起はこちらです。 いかにペーストするのはぼくが事前に自分用に作った覚え書きです。私的メモですからいい加減です。読み上げ原稿ではありません。実際の会ではここでの論点の半分くらいしか出せていません。 ===================================== 山形浩生の芸術論を少し敷衍してみよう。 山形によれば、芸術の主たる機能は、人間の認知能力の「別の使い方」を開示・例示してみせるところにある(「アート・カウンターパンチ」)。 ここで

    トークイベント「SFは僕たちの社会の見方にどう影響しただろうか?」用メモ - shinichiroinaba's blog
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    YOW 2012/11/02
    >「全体が先行してその意味が予め確定しており、部分の意味はそれへの寄与として決まる」のではない。「部分としての表現を取り巻く環境としての全体は概ね定まって不変である事を前提とし、個々の表現を決めてよい
  • アイアンマウンテン報告pdf

    アイアンマウンテン報告 ――平和の可能性と望ましさに関する調査―― Report from Iron Mountain i ................................ ................................ ................................ ................................................................ ................................ ................................ ................................................................ ................................ ..........

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    YOW 2012/11/02
    「平和の可能性と望ましさに関する調査」
  • 川畑『脳は美をどう感じるか』:脳科学的に見たアート。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    脳は美をどう感じるか―アートの脳科学 (ちくま新書) 作者: 川畑秀明出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/10メディア: 新書購入: 10人 クリック: 198回この商品を含むブログ (7件) を見る 美術の見方を通じて脳の働きを見る。布施英利が『電脳美学』なんかで少しこういうことを言いつつ、なまじ文芸的な素質があったもんで、なんかどこかで蟄居して変な方向にいってしまったのは残念だった。だからそれを新しい成果にもとづいてきちんとやってくれるのは大歓迎。 ぼくは前から、美術というのは基的に脳の働きについての実験だと主張しているので、書のアプローチはとても馴染む。とてもおもしろくさらさらっと読んだ。それだけに……ちょっと物足りない。美術の発達と脳の発達、イディオサヴァンみたいな話。うん、一通りある。ぼくとしては、アートと進化の話は知らないネタでおもしろかった。 でも、新書だか

    川畑『脳は美をどう感じるか』:脳科学的に見たアート。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    YOW 2012/11/02
    「お手軽だし小ネタは満載。」
  • diatxt. 連載: アート・カウンターパンチ

     diatxt. 連載: アート・カウンターパンチ diatxt.ってのは、京都芸術センター(いまはじめてウェブページを見たが、おおお、かっこいいではないか! 最近の美術館とかの、バカの一つ覚えみたいなガラス張り建築でないだけでポイント高いね)が出してる季刊の芸術雑誌みたいなもので、8号まで出たところでなんかてこ入れをってことで紙面刷新して外に出して 2 年は好き放題やっていいという話になったんだって。それでぼくのところに連載しろという依頼がきた。なんか知り合いから話がまわってきたような記憶もあるけど、忘れた。 一応、芸術雑誌なんでアートとか芸術とかその手の話にからんだようなことであればなんでも書いていい、ということだったので引き受けた。マイナーな雑誌だから、だれの目にも入るまいっつーのもあってお気楽だったし。ちょうどいくつか、アートの役割とかいったことで考えてたこともあったし。1回40

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    YOW 2012/11/02
    山形浩生さん「美術というのは基本的に脳の働きについての実験」の件/今からさっと読んでおこう
  • 映画「敵国、日本を知れ(監督:フランク・キャプラ)」 1/3

    解説:第二次世界大戦時、敵国である日歴史と習慣を全体主義と結びつけて解説した比較文化論的ドキュメント。日人への差別的な表現も含め当時の米国内でどのように日と日文化が捉えられていたかを検証できる貴重なドキュメントとなっている。Part2→sm15314176 プロパガンダ映画その他→mylist/23785246

    映画「敵国、日本を知れ(監督:フランク・キャプラ)」 1/3
  • 「近親婚タブー」は血縁淘汰説を否定するか? - NATROMのブログ

    「自分の皮膚細胞から卵子と精子を作り、それを受精させて、もう一人の「若々しい別な自分」(クローン)を誕生させることも、理論的には可能になる」と書いちゃったダイアモンド・オンラインの安藤茂彌氏による記事に、以下のようなブックマークコメントがついた。 ■はてなブックマーク - blueboy のブックマーク - 2012年10月30日 blueboy 「自分で卵子と精子」はクローンでなくて何か? 血縁度100%の究極の近親婚だ。それで劣性遺伝病発現(id:NATROM)ということは血縁度の高さが不利なことを示す。「自分の遺伝子を増やすため」というドーキンス説を否定。 『「自分で卵子と精子」はクローンでなくて何か? 血縁度100%の究極の近親婚だ』という部分は二通りの解釈が可能である。一つは『「自分で卵子と精子」はクローンではない。クローンではなく「血縁度100%の究極の近親婚」である』という解

    「近親婚タブー」は血縁淘汰説を否定するか? - NATROMのブログ
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    YOW 2012/11/02