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  • 6章 景観 環境工学公式集景観 -山梨大学 北村眞一ホームページ:都市・持続・景観・環境

    第6章 景観 6.1 景観(landscape)・空間(space)・人間行動の概念 6.1.1 景観の概念 (a)景観概念  「景観は人間をとりまく環境の眺めにほかならない」(中村良夫)1)・・・・・・・・・・・・・(6-1.1)  「景観を人間と物的対象の視覚的関係において現象するもの」(篠原修)2)・・・・・・・・・(6-1.2)  「地表にあるものの眺め」「『景色』『風景』『風光』『景観』の順に、その場面を取り出して鑑賞する傾向が強くなる」(大野晋ほか)3)・・・・・・・・・(6-1.3)  「風景を定義するならば、『身体の配置へと全感覚的に出現する履歴空間の相貌』である。したがって『風景』を規定するものは身体の配置と自己及び空間の履歴ということになる」(桑子敏雄)4)・・・・・・・・・(6-1.4) 【解説】  景観は「人間」がとらえた「空間」とその中の「物体」の

    YOW
    YOW 2008/06/25
    >ゲシュタルトと形態デザイン:「対象を知覚する際の形態の有する秩序」。景観においては水平視覚10度、垂直視覚20度程度が郡、図としてまとまりやすい見えの大きさの限界であるといわれる。
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