ブックマーク / www.let.osaka-u.ac.jp/~irie (1)

  • http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/kougi/kyotsu/1998/9801skepsis.htm

    大阪大学共通教育、副主題「社会とひと」 科目「存在と認識」        第一回講義 (1998。10。07) 授業のねらい: 自然の場合と異なり、社会については、その存在とそれの認識が密接に不可分に関係している。そのメカニズムの解明をとおして、社会についての理解を深めることを目標とする。 授業の概要: 1、翻訳文化の問題 2、予言の自己実現 3、社会システムと相互予期 4、コミュニケーションにおける相互知識 成績評価の方法: 2、3回の小レポートを課す。最後にレポートを課す。 テキスト、参考文献等: 教科書は無し。参考文献は、授業中にその都度指示する。 シラバスには上のように書きました。授業のねらいについては、変更はありませんが、 講義の予定は、シラバスとはすこし違ったものになるとおもいます。 §1 懐疑主義について 1 古代懐疑主義の再発見 [参考文献]

    YOW
    YOW 2006/09/14
    >ヴィトゲンシュタイン懐疑主義批判(:超越論批判批判)『言語を用いる限り絶対価値は表現できない。表現した途端その否定形を想起され異論が可能に。絶対/相対を「対概念」とする限り、循環論に陥る事が不可避』
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